繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年12月31日
- 27億9000万
- 2020年12月31日 -25.27%
- 20億8500万
- 2021年12月31日 +41.39%
- 29億4800万
- 2022年12月31日 +9.97%
- 32億4200万
- 2023年12月31日 +65.52%
- 53億6600万
個別
- 2019年12月31日
- 13億1000万
- 2020年12月31日 -78.55%
- 2億8100万
- 2021年12月31日 +77.58%
- 4億9900万
- 2022年12月31日 +130.86%
- 11億5200万
- 2023年12月31日 +157.03%
- 29億6100万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/03/27 12:57
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 繰延税金資産合計 2,878 2,285 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 2,332 3,452 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/03/27 12:57
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 繰延税金資産合計 8,014 8,015 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △2,522 △3,748 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ185億54百万円増加し、3,188億39百万円となりました。増加は主に受取手形及び売掛金59億61百万円、棚卸資産44億87百万円、投資有価証券43億55百万円等によるものです。2024/03/27 12:57
負債は、前連結会計年度末に比べ15億56百万円増加し、1,581億18百万円となりました。増加は主に支払手形及び買掛金43億66百万円、繰延税金負債21億23百万円等によるものです。その一方で、減少は長・短借入金41億62百万円等がありました。受取手形割引高及びリース債務を除いた有利子負債残高は、701億95百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ169億97百万円増加し、1,607億21百万円となりました。増加は主に利益剰余金81億73百万円、為替換算調整勘定46億23百万円等によるものです。純資産から非支配株主持分を差し引いた自己資本は、前連結会計年度末に比べ168億42百万円増加し、1,513億2百万円となりました。その結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ2.7ポイント増加し、47.5%となりました。