5851 リョービ

5851
2024/04/18
時価
893億円
PER 予
9.84倍
2010年以降
赤字-27.19倍
(2010-2023年)
PBR
0.59倍
2010年以降
0.22-1.34倍
(2010-2023年)
配当 予
2.92%
ROE 予
5.95%
ROA 予
2.82%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年6月30日
378億9800万
2011年6月30日 +2.56%
388億6900万
2012年6月30日 +6.01%
412億600万
2013年6月30日 +6.03%
436億8900万
2014年6月30日 +19.4%
521億6400万
2015年6月30日 +16.59%
608億1800万
2016年6月30日 +1.78%
619億
2017年6月30日 -1.88%
607億3800万
2018年3月31日 +46.99%
892億8100万
2018年6月30日 ±0%
892億8100万
2019年3月31日 -33.68%
592億1200万
2020年3月31日 -21.96%
462億800万
2021年3月31日 +4.39%
482億3500万
2022年3月31日 +18.97%
573億8400万
2023年3月31日 +7.35%
616億100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/05/11 15:05
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
( )内は売上高利益率、ただし増減欄は増減率
セグメント別では、ダイカスト事業は、前第1四半期連結累計期間に比べて増収、減益となりました。売上高は、国内、海外ともに増加しました。世界的なサプライチェーンの供給制約による自動車生産への影響により生産量(重量)は減少しましたが、原料(アルミ)価格上昇分の販売価格への転嫁が進んだことや、在外子会社の売上高の円換算額が円安の影響により増加したことにより、増収となりました。利益については、前第1四半期連結累計期間において原料価格の変動などで原価率が一時的に低下していた影響により、当第1四半期連結累計期間においては減益となりました。
2023/05/11 15:05