有価証券報告書-第82期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/28 14:51
【資料】
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【項目】
120項目
資産の種類当期首残高
(千円)
当期増加額
(千円)
当期減少額
(千円)
当期末残高
(千円)
当期末減価償却累計額又は償却累計額
(千円)
当期償却額
(千円)
差引当期末残高
(千円)
有形固定資産
建物1,283,59885,122-1,368,7211,091,43420,184277,286
構築物207,744-3,427204,317170,2673,19634,049
機械及び装置2,537,04040,9444,4492,573,5342,220,778108,252352,756
車両運搬具75,68213,1359,09479,72360,3799,65519,343
工具、器具及び備品266,59741,1606,553301,204254,78523,68546,418
土地226,722--226,722--226,722
リース資産1,186--1,186968237217
建設仮勘定3,410135,686137,3091,787--1,787
有形固定資産計4,601,982316,049160,8344,757,1973,798,614165,211958,582
無形固定資産
ソフトウエア158,67424,872-183,547155,3405,31928,207
電話加入権1,972--1,972--1,972
ソフトウエア仮勘定8,5227,87016,392----
その他2,700--2,7001,1741801,525
無形固定資産計171,86932,74316,392188,219156,5145,50031,705
長期前払費用24,23316,078-40,31224,7291,94515,582

(注)1.建物の当期増加額には、主として富山工場の福利厚生施設改修44,342千円及び鹿沼工場の製品倉庫31,195千円が含まれております。
2.機械及び装置の当期増加額には、主として鹿沼工場の鋲螺生産設備13,380千円、鍍金設備5,100千円及び富山工場のプレス設備3,600千円が含まれております。
3.工具器具及び備品の当期増加額には、主として富山工場の福利厚生施設改修5,968千円及び鍍金設備4,790千円が含まれております。
4.建設仮勘定の当期増加額は、主として富山工場の福利厚生施設改修56,281千円及び鹿沼工場の製品倉庫34,315千円が含まれております。なお、建設仮勘定の当期減少額は、各資産科目への振替であります。