- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
2023/06/30 9:10- #2 リース取引関係、財務諸表(連結)
① リース資産の内容
有形固定資産及び無形固定資産
主に機械及び装置や管理部門におけるコンピュータシステム関連(「機械及び装置」、「ソフトウェア」)であります。
2023/06/30 9:10- #3 有形固定資産、地域ごとの情報
- 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。2023/06/30 9:10 - #4 有形固定資産の圧縮記帳額の注記
※4 保険金等の受入れにより、有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額は、次のとおりであります。
2023/06/30 9:10- #5 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2023/06/30 9:10- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動資産は、前事業年度末に比べ13.6%増加し、152億5百万円となりました。これは主として売掛金が5億6千3百万円減少、製品が9億9千7百万円、仕掛品が12億7千1百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ28.5%増加し、52億1千万円となりました。これは主として有形固定資産が8億3千4百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べ17.1%増加し、204億1千5百万円となりました。
2023/06/30 9:10- #7 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(特例財務諸表提出会社に該当しなくなったことによる表示方法の変更)
前事業年度において、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、有形固定資産等明細表、引当金明細表については、財務諸表等規則第127条第1項に定める様式に基づいて作成しておりましたが、当事業年度より、特例財務諸表提出会社に該当しなくなったため、表示方法の変更をしております。
2023/06/30 9:10- #8 資産除去債務関係、財務諸表(連結)
(3)当該資産除去債務の総額の増減
| 前事業年度(自 2021年4月 1日至 2022年3月31日) | 当事業年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日) |
期首残高 | 88,713千円 | 89,068千円 |
有形固定資産の取得に伴う増加額 | - | - |
時の経過による調整額 | 354 | 356 |
2023/06/30 9:10- #9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
4 固定資産の減価償却の方法
有形固定資産(リース資産は除く) 定率法
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
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