臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/30 9:58
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
2020年6月26日開催の当社第62回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5
第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであ
ります。
第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであ
ります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2020年6月26日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
1.期末配当に関する事項
① 配当財産の種類
金銭
② 配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金21円
総額 2,366,620,095円
③ 剰余金の配当が効力を生じる日
2020年6月29日
2.その他の剰余金の処分に関する事項
① 減少する剰余金の項目とその額
繰越利益剰余金 6,000,000,000円
② 増加する剰余金の項目とその額
別途積立金 6,000,000,000円
第2号議案 監査等委員である取締役以外の取締役8名選任の件
監査等委員である取締役以外の取締役として、髙橋祐二、宮内大介、西原正勝、武知教之、兒島好
宏、米田剛、越智康夫、樋口建史の8名を選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議
決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計に
より各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主
のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2020年6月26日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
1.期末配当に関する事項
① 配当財産の種類
金銭
② 配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金21円
総額 2,366,620,095円
③ 剰余金の配当が効力を生じる日
2020年6月29日
2.その他の剰余金の処分に関する事項
① 減少する剰余金の項目とその額
繰越利益剰余金 6,000,000,000円
② 増加する剰余金の項目とその額
別途積立金 6,000,000,000円
第2号議案 監査等委員である取締役以外の取締役8名選任の件
監査等委員である取締役以外の取締役として、髙橋祐二、宮内大介、西原正勝、武知教之、兒島好
宏、米田剛、越智康夫、樋口建史の8名を選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 953,775 | 81,985 | 0 | (注)1 | 可決 (91.90) |
第2号議案 | (注)2 | ||||
髙橋祐二 | 1,012,919 | 23,090 | 0 | 可決 (97.57) | |
宮内大介 | 1,011,739 | 24,270 | 0 | 可決 (97.46) | |
西原正勝 | 1,026,776 | 9,233 | 0 | 可決 (98.91) | |
武知教之 | 1,026,886 | 9,123 | 0 | 可決 (98.92) | |
兒島好宏 | 1,031,326 | 4,685 | 0 | 可決 (99.34) | |
米田剛 | 1,031,325 | 4,686 | 0 | 可決 (99.34) | |
越智康夫 | 1,031,049 | 4,962 | 0 | 可決 (99.32) | |
樋口建史 | 1,024,894 | 11,116 | 0 | 可決 (98.72) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議
決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計に
より各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主
のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上