資産の部 - アジア・パシフィック
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 146億5500万
- 2014年3月31日 +23.93%
- 181億6200万
- 2015年3月31日 +7.17%
- 194億6500万
- 2016年3月31日 -0.8%
- 193億1000万
- 2017年3月31日 +6.04%
- 204億7600万
- 2018年3月31日 +15.22%
- 235億9300万
- 2019年3月31日 +7.15%
- 252億8000万
- 2020年3月31日 +0.95%
- 255億1900万
- 2021年3月31日 +1.99%
- 260億2700万
- 2022年3月31日 +29.3%
- 336億5300万
- 2023年3月31日 +13.25%
- 381億1100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当グループは、工作機械の製造・販売業を展開しており、国内においては当社及び連結子会社が、海外においては各地域の現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2023/06/22 13:10
したがって、当グループは、製造・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「米州」、「欧州」及び「アジア・パシフィック」の4つを報告セグメントとしております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- (6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準2023/06/22 13:10
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、当該子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は「純資産の部」における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。
(7)重要なヘッジ会計の方法 - #3 報告セグメントの概要(連結)
- 当グループは、工作機械の製造・販売業を展開しており、国内においては当社及び連結子会社が、海外においては各地域の現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2023/06/22 13:10
したがって、当グループは、製造・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「米州」、「欧州」及び「アジア・パシフィック」の4つを報告セグメントとしております。 - #4 従業員の状況(連結)
- 2023年3月31日現在2023/06/22 13:10
(注)1.従業員数は就業人員(当グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当グループへの出向者を含んでおります)であります。セグメントの名称 従業員数(名) [―] アジア・パシフィック 761 [5]
2.従業員数欄の[外書]は臨時従業員数(嘱託社員、パートタイマー等を含んでおります)であります。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。2023/06/22 13:10
(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。セグメントの名称 受注高(百万円) 前年同期比(%) 受注残高(百万円) 前年同期比(%) 欧州 37,215 △4.1 15,994 △5.0 アジア・パシフィック 17,763 △2.9 4,649 △22.1 合計 247,469 15.0 111,621 21.6
③ 販売実績 - #6 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/06/22 13:10
前連結会計年度末(2022年3月31日) 当連結会計年度末(2023年3月31日) 純資産の部の合計額(百万円) 193,656 212,850 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) 8,536 9,333 (うち非支配株主持分(百万円)) (8,536) (9,333)