6103 オークマ

6103
2024/04/19
時価
2280億円
PER 予
10.67倍
2010年以降
赤字-225.41倍
(2010-2023年)
PBR
0.96倍
2010年以降
0.52-1.82倍
(2010-2023年)
配当 予
2.96%
ROE 予
8.99%
ROA 予
6.79%
資料
Link
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資産の部 - アジア・パシフィック

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
146億5500万
2014年3月31日 +23.93%
181億6200万
2015年3月31日 +7.17%
194億6500万
2016年3月31日 -0.8%
193億1000万
2017年3月31日 +6.04%
204億7600万
2018年3月31日 +15.22%
235億9300万
2019年3月31日 +7.15%
252億8000万
2020年3月31日 +0.95%
255億1900万
2021年3月31日 +1.99%
260億2700万
2022年3月31日 +29.3%
336億5300万
2023年3月31日 +13.25%
381億1100万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当グループは、工作機械の製造・販売業を展開しており、国内においては当社及び連結子会社が、海外においては各地域の現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当グループは、製造・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「米州」、「欧州」及び「アジア・パシフィック」の4つを報告セグメントとしております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2023/06/22 13:10
#2 会計方針に関する事項(連結)
(6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、当該子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は「純資産の部」における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。
(7)重要なヘッジ会計の方法
2023/06/22 13:10
#3 報告セグメントの概要(連結)
当グループは、工作機械の製造・販売業を展開しており、国内においては当社及び連結子会社が、海外においては各地域の現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当グループは、製造・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「米州」、「欧州」及び「アジア・パシフィック」の4つを報告セグメントとしております。
2023/06/22 13:10
#4 従業員の状況(連結)
2023年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
[―]
アジア・パシフィック761
[5]
(注)1.従業員数は就業人員(当グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当グループへの出向者を含んでおります)であります。
2.従業員数欄の[外書]は臨時従業員数(嘱託社員、パートタイマー等を含んでおります)であります。
2023/06/22 13:10
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)
欧州37,215△4.115,994△5.0
アジア・パシフィック17,763△2.94,649△22.1
合計247,46915.0111,62121.6
(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
③ 販売実績
2023/06/22 13:10
#6 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度末(2022年3月31日)当連結会計年度末(2023年3月31日)
資産の部の合計額(百万円)193,656212,850
資産の部の合計額から控除する金額(百万円)8,5369,333
(うち非支配株主持分(百万円))(8,536)(9,333)
2023/06/22 13:10