6103 オークマ

6103
2024/04/16
時価
2372億円
PER 予
11.1倍
2010年以降
赤字-225.41倍
(2010-2023年)
PBR
1倍
2010年以降
0.52-1.82倍
(2010-2023年)
配当 予
2.85%
ROE 予
8.99%
ROA 予
6.79%
資料
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CSV,JSON

投資有価証券評価損

【期間】

連結

2009年3月31日
39億2400万
2010年3月31日 -98.14%
7300万
2011年3月31日 +957.53%
7億7200万
2013年3月31日 -82.9%
1億3200万
2019年3月31日 +9.85%
1億4500万
2021年3月31日 +10.34%
1億6000万

個別

2009年3月31日
39億2400万
2010年3月31日 -98.14%
7300万
2011年3月31日 +957.53%
7億7200万
2013年3月31日 -82.9%
1億3200万
2019年3月31日 +9.85%
1億4500万
2021年3月31日 +10.34%
1億6000万

有報情報

#1 事業等のリスク
(3) 為替、金利及び株価の変動リスクについて
当グループはグローバルに販売及び生産活動を展開しているため、外貨建て商取引及び投資活動等は為替変動の影響を受けます。また、有利子負債の削減を軸に財務体質の強化に努めておりますが、金利上昇は支払利息の増加を招き、当グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。当グループは、為替変動及び金利の変動リスクを回避すべく、輸出地域の分散、社内管理規定に従ったヘッジ取引等を実施しておりますが、その影響を完全に回避できるとは限りません。また、当社は、取引先企業や金融機関等の株式を保有しており、株価が大幅に下落した場合は投資有価証券評価損が発生し、当グループの業績に影響が及ぶ可能性があります。
(4) 固定資産の減損について
2023/06/22 13:10
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
棚卸資産評価損707805
投資有価証券評価損354354
その他763811
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/22 13:10
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
棚卸資産評価損9291,099
投資有価証券評価損354354
その他1,2851,584
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/22 13:10