6103 オークマ

6103
2024/04/18
時価
2360億円
PER 予
11.05倍
2010年以降
赤字-225.41倍
(2010-2023年)
PBR
0.99倍
2010年以降
0.52-1.82倍
(2010-2023年)
配当 予
2.86%
ROE 予
8.99%
ROA 予
6.79%
資料
Link
CSV,JSON

投資活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2008年3月31日
-157億5900万
2009年3月31日
-88億1100万
2010年3月31日
-46億7300万
2011年3月31日
15億9600万
2012年3月31日
-17億1200万
2013年3月31日 -319.45%
-71億8100万
2014年3月31日 -5.29%
-75億6100万
2015年3月31日
-38億9700万
2016年3月31日 -49.5%
-58億2600万
2017年3月31日 -65.35%
-96億3300万
2018年3月31日 -29.15%
-124億4100万
2019年3月31日
-49億1300万
2020年3月31日 -216.28%
-155億3900万
2021年3月31日
-58億7200万
2022年3月31日 -48.31%
-87億900万
2023年3月31日
-65億2800万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業活動によるキャッシュ・フローは、16,061百万円の収入となりました(前年同期は16,160百万円の収入)。主な資金の増加項目としては、税金等調整前当期純利益26,446百万円、減価償却費7,963百万円、及び仕入債務の増加2,440百万円などであります。一方、主な資金の減少項目としては、棚卸資産の増加13,191百万円、及び法人税等の支払額7,457百万円などであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、6,528百万円の支出となりました(前年同期は8,709百万円の支出)。主な資金の増加項目としては、定期預金等の減少3,301百万円などであります。一方、主な資金の減少項目としては、有形固定資産の取得による支出5,512百万円、無形固定資産の取得による支出3,751百万円、及び投資有価証券の取得による支出292百万円などであります。有形固定資産の取得による支出の主な要因としましては、世界的に高まる工作機械の需要に応えるべく、群馬の新工場取得等へ1,457百万円の投資を行ったことによるものです。
財務活動によるキャッシュ・フローは、7,616百万円の支出となりました(前年同期は3,043百万円の支出)。主な資金の減少項目としては、配当金の支払額4,531百万円、自己株式の取得による支出2,344百万円、及びリース債務の返済による支出687百万円などであります。当社の配当政策については、「第4 提出会社の状況 3 配当政策」をご確認ください。
2023/06/22 13:10