売上高 - アジア・パシフィック
連結
- 2013年12月31日
- 139億7800万
- 2014年12月31日 +2.77%
- 143億6500万
- 2015年12月31日 -3.07%
- 139億2400万
- 2016年12月31日 -5.58%
- 131億4700万
- 2017年12月31日 +18%
- 155億1300万
- 2018年12月31日 +20.99%
- 187億6900万
- 2019年12月31日 +4.71%
- 196億5300万
- 2020年12月31日 -41.42%
- 115億1200万
- 2021年12月31日 +55.85%
- 179億4200万
- 2022年12月31日 +32.74%
- 238億1600万
- 2023年12月31日 -7.55%
- 220億1900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/09 9:26
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 顧客との契約から生じる収益を分解した情報2024/02/09 9:26
製品別に分解した売上高については、以下のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 日本は、底打ち時期を探る中、受注は動きの鈍い状況が続きましたが、半導体製造装置関連では一部で投資再開を検討する企業も見られ始めました。自動車関連では設備投資の様子見が続きました。2024/02/09 9:26
このような状況の下、売上高は135,101百万円(前年同四半期比1.2%増)となりました。損益面では、部材のコストは高止まり乃至緩やかな上昇が続いていることから、生産の効率化等、自助努力に注力しながら、販売価格への転嫁を進め、営業利益は13,274百万円(前年同四半期比10.7%増)となりました。
② 米州