6103 オークマ

6103
2024/04/24
時価
2380億円
PER 予
11.14倍
2010年以降
赤字-225.41倍
(2010-2023年)
PBR
1倍
2010年以降
0.52-1.82倍
(2010-2023年)
配当 予
2.84%
ROE 予
8.99%
ROA 予
6.79%
資料
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CSV,JSON

当期純利益

【期間】

連結

2011年3月31日
8億2500万
2012年3月31日 +962.42%
87億6500万
2013年3月31日 -9.34%
79億4600万
2014年3月31日 +7.17%
85億1600万
2015年3月31日 +42.31%
121億1900万
2016年3月31日 +16.87%
141億6400万
2017年3月31日 -23.52%
108億3200万
2018年3月31日 +37.68%
149億1400万
2019年3月31日 +29.49%
193億1200万
2020年3月31日 -42.02%
111億9700万
2021年3月31日 -78.98%
23億5400万
2022年3月31日 +395.24%
116億5800万
2023年3月31日 +68.64%
196億6000万

個別

2015年3月31日
74億8500万
2016年3月31日 +50.93%
112億9700万
2017年3月31日 -22.01%
88億1000万
2018年3月31日 +18.56%
104億4500万
2019年3月31日 +51.34%
158億700万
2020年3月31日 -44.23%
88億1600万
2021年3月31日 -90.69%
8億2100万
2022年3月31日 +848.6%
77億8800万
2023年3月31日 +137.94%
185億3100万

有報情報

#1 役員報酬(連結)
(業績連動報酬(短期インセンティブ))
当社は業績連動報酬に係る指標を、連結営業利益としております。その理由としては、株主から負託されている経営者の重要な役割は、最終的な株主に帰属する利益である親会社株主に帰属する当期純利益を高めていくことです。親会社株主に帰属する当期純利益を高めるための経営努力の成果は、主に連結営業利益に反映されます。そのため、当社は業績目標の重要指標として、また業績結果を測る重要な指標として、営業利益、営業利益率を重視しています。
営業利益を高めることで、親会社株主に帰属する当期純利益を高める考えで、連結営業利益と経営者自らの報酬の一部を連動させることにより、株主から期待される利益向上へのインセンティブが働く仕組みとするため、当該指標としています。
2023/06/22 13:10
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
更に、門形マシニングセンタをはじめとした精密大型工作機械に対する足元の旺盛な需要に応じる生産能力強化と共に、中期的に目指す成長戦略の一環として群馬工場を開設し、2023年1月より稼働を開始いたしました。
これらの結果、当期の連結受注額は247,469百万円(前期比15.0%増)、連結売上高は227,636百万円(前期比31.7%増)となり、共に過去最高となりました。また営業利益は24,804百万円(前期比71.5%増)と前期比で大きく増加し、経常利益は26,446百万円(前期比69.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は19,195百万円(前期比65.8%増)となりました。
次に、セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2023/06/22 13:10
#3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
1株当たり純資産額5,894.84円6,573.55円
1株当たり当期純利益366.91円615.95円
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/06/22 13:10