セグメント間の内部売上高又は振替高 - アジア・パシフィック
連結
- 2013年6月30日
- 19億6400万
- 2014年6月30日 +16.9%
- 22億9600万
- 2015年6月30日 -11.85%
- 20億2400万
- 2016年6月30日 +15.81%
- 23億4400万
- 2017年6月30日 -19.8%
- 18億8000万
- 2018年6月30日 +27.45%
- 23億9600万
- 2019年6月30日 +35.85%
- 32億5500万
- 2020年6月30日 -45.5%
- 17億7400万
- 2021年6月30日 +11.67%
- 19億8100万
- 2022年6月30日 +32.26%
- 26億2000万
- 2023年6月30日 +32.4%
- 34億6900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- アジア・パシフィック2023/08/09 9:33
中国は、活況を呈していたEV関連からの需要が一巡し、踊り場を迎えました。他方、風力発電機等、環境対応のインフラ関連からの需要は底堅さが見られました。中国を除くアジア市場においては、国や地域により濃淡はありますが市況は緩やかな回復傾向となりました。