セグメント間の内部売上高又は振替高 - 日本
連結
- 2013年9月30日
- 226億5100万
- 2014年9月30日 +10.22%
- 249億6500万
- 2015年9月30日 +24%
- 309億5700万
- 2016年9月30日 -5.9%
- 291億3000万
- 2017年9月30日 -4.93%
- 276億9300万
- 2018年9月30日 +30.95%
- 362億6500万
- 2019年9月30日 -9.17%
- 329億3900万
- 2020年9月30日 -55.75%
- 145億7500万
- 2021年9月30日 +87.31%
- 273億100万
- 2022年9月30日 +47.12%
- 401億6500万
- 2023年9月30日 +7.37%
- 431億2400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 日本
日本は、底打ち時期を探る中、半導体製造装置や自動車関連からの需要回復が予想より遅れており、受注は動きの鈍い状況が続きました。
このような状況の下、売上高は93,408百万円(前年同四半期比5.1%増)となりました。損益面では、部材のコストは高止まり乃至緩やかな上昇が続いていることから、生産の効率化等、自助努力に注力しながら、販売価格への転嫁を進め、営業利益は9,442百万円(前年同四半期比27.0%増)となりました。2023/11/10 9:24