臨時報告書
- 【提出】
- 2017/03/23 13:05
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
平成29年3月22日開催の当社第69回定時株主総会(以下、「本総会」)において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 当該株主総会が開催された年月日
平成29年3月22日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金13円、総額1,560,499,863円
第2号議案 取締役9名選任の件
取締役として森雅彦、玉井宏明、高山直士、小林弘武、大石賢司、青山藤詞郎、野村剛、中嶋誠及び御立尚資を選任する。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として近藤達生、土屋総二郎を選任する。
第4号議案 第三者割当による自己株式の処分の募集事項の決定を取締役会に委任する件
第三者割当による自己株式の処分の募集事項の決定を取締役会に委任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成29年3月22日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金13円、総額1,560,499,863円
第2号議案 取締役9名選任の件
取締役として森雅彦、玉井宏明、高山直士、小林弘武、大石賢司、青山藤詞郎、野村剛、中嶋誠及び御立尚資を選任する。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として近藤達生、土屋総二郎を選任する。
第4号議案 第三者割当による自己株式の処分の募集事項の決定を取締役会に委任する件
第三者割当による自己株式の処分の募集事項の決定を取締役会に委任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合(%) |
第1号議案 | 921,072 | 1,570 | - | (注)1 | 可決(99.10%) |
第2号議案 | (注)2 | ||||
森 雅彦 | 919,537 | 3,123 | - | 可決(98.93%) | |
玉井 宏明 | 906,788 | 3,173 | 12,699 | 可決(97.56%) | |
高山 直士 | 907,595 | 2,366 | 12,699 | 可決(97.65%) | |
小林 弘武 | 906,759 | 3,202 | 12,699 | 可決(97.56%) | |
大石 賢司 | 907,598 | 2,363 | 12,699 | 可決(97.65%) | |
青山藤詞郎 | 920,600 | 2,060 | - | 可決(99.05%) | |
野村 剛 | 918,403 | 4,257 | - | 可決(98.81%) | |
中嶋 誠 | 918,568 | 4,092 | - | 可決(98.83%) | |
御立 尚資 | 920,977 | 1,683 | - | 可決(99.09%) | |
第3号議案 | (注)2 | ||||
近藤 達生 | 906,300 | 16,341 | - | 可決(97.51%) | |
土屋総二郎 | 918,898 | 3,743 | - | 可決(98.87%) | |
第4号議案 | 622,946 | 235,967 | 63,738 | (注)3 | 可決(67.02%) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上