業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2020年7月13日 15:00
- 【資料】
- 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
- 配当
勘定科目 | 自 2019年12月1日 至 2020年11月30日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | - |
予想 | 24,000 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 37,698 |
営業利益 | |
前回予想 | - |
予想 | -2,800 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | -228 |
経常利益 | |
前回予想 | - |
予想 | -2,900 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | -275 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | - |
予想 | -3,200 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | -594 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | - |
予想 | -500.85 |
前期実績 | -92.97 |
業績予想修正の理由
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に終息の目途がつかず、一部で移動制限の解除等、回復に向けた準備が進められておりますが、経済環境の好転につながる状況には至っておりません。このため、輸出比率が高い当企業グループといたしましては、当面、販売活動の制限を受けざるを得ない状況が続くと判断せざるを得ません。
こうした状況に対し、当企業グループといたしましては、新製品の開発を進めるとともに、世界の経済活動の回復に向けた情報の収集と販売拡大のための準備を着実に進めてまいります。繊維機械事業では中国国内における内需の回復需要の取り込みを図ってまいります。工作機械関連事業では、中国市場のスマートフォンやタブレット端末等のOEM業界向け需要回復や自動車販売台数の増加など、市場回復の兆しを逃さず受注に結びつけてまいります。
通期の連結業績予想につきましては、第2四半期までの実績と足元の受注状況等を勘案し、売上高24,000百万円、営業損失2,800百万円、経常損失2,900百万円、親会社株主に帰属する当期純損失3,200百万円といたします。(詳細は、本日公表いたしました「令和2年11月期第2四半期決算短信[日本基準](連結)」をご参照ください。)