剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- -378億1000万
- 2009年3月31日 -15.85%
- -438億300万
- 2010年3月31日
- -251億8000万
- 2011年3月31日
- -251億7800万
- 2012年3月31日 -57.68%
- -397億100万
- 2013年3月31日 -8%
- -428億7700万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2023/06/20 15:06
(注) 当社定款の定めにより、株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日(中間配当)3月31日(期末配当) 1単元の株式数(注) 100株
1. 会社法第189条第2項各号に掲げる権利 - #2 配当政策(連結)
- 配当の実施については、期末配当及び中間配当の年2回とし、期末配当は定時株主総会の決議事項、中間配当は取締役会の決議事項としています。2023/06/20 15:06
第154期の剰余金の配当については、上記配当方針の下、当期の業績及び今後の事業展開等を勘案し、期末配当金は1株当たり75円とし、中間配当金64円と合わせ、年間配当金139円とする予定です。
内部留保金については、更なるグローバル化や技術に優位性ある新商品の開発・導入等に積極的に投資をし、グループ全体での事業の拡大・経営基盤の強化に努めていく考えです。