6301 小松製作所

6301
2024/04/22
時価
4兆3402億円
PER 予
12.4倍
2010年以降
7.51-62.47倍
(2010-2023年)
PBR
1.49倍
2010年以降
0.8-3.09倍
(2010-2023年)
配当 予
3.23%
ROE 予
11.99%
ROA 予
6.33%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)

【期間】

個別

2015年3月31日
1344億3400万
2016年3月31日 -43.65%
757億5600万
2017年3月31日 -11.14%
673億2000万
2018年3月31日 +100.71%
1351億1900万
2019年3月31日 +16.75%
1577億5400万
2020年3月31日 -63.03%
583億1600万
2021年3月31日 -62.49%
218億7500万
2022年3月31日 +258.13%
783億4200万
2023年3月31日 +180.88%
2200億5000万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、四半期連結包括利益計算書(US GAAP)(連結)
株式会社小松製作所及び連結子会社
前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日)
区分注記番号金額(百万円)金額(百万円)
四半期純利益74,727104,482
その他の包括利益(△損失)-税控除後
※ 「四半期連結財務諸表に関する注記」を参照
2024/02/13 11:03
#2 四半期連結累計期間、四半期連結包括利益計算書(US GAAP)(連結)
株式会社小松製作所及び連結子会社
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
区分注記番号金額(百万円)金額(百万円)
四半期純利益245,691321,696
その他の包括利益-税控除後
※ 「四半期連結財務諸表に関する注記」を参照
2024/02/13 11:03
#3 四半期連結財務諸表注記事項(US GAAP)(連結)
当第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書に含まれる、当該株式取得日以後のABS社の経営成績は重要ではありません。
また、2022年4月1日時点で当株式取得が行われたと仮定した場合の、前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)及び当第3四半期連結累計期間の売上高、当社株主に帰属する四半期純利益に与える影響額も重要ではありません。
4.売上債権及び信用損失引当金
2024/02/13 11:03
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
本中期経営計画の2年目となる2024年3月期の第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至2023年12月31日)において、連結売上高は2兆7,950億円(前年同期比10.1%増加)となりました。建設機械・車両事業では、中南米、欧州、アジアを中心に一般建機の需要が減少したものの、北米においては堅調に推移しました。また、鉱山機械の需要も引き続き好調に推移しました。鉱山機械を中心とした機械の高稼働による部品・サービス売上げの増加や、各地域での販売価格の改善や円安の影響もあり、売上高は前年同期を上回りました。産業機械他事業では、自動車産業向けの大型プレスの販売増加などにより、売上高は前年同期を上回りました。
利益については、固定費や資材価格上昇の影響はあるものの、各地域での販売価格の改善や円安の影響により、営業利益は4,534億円(前年同期比30.8%増加)となりました。売上高営業利益率は前年同期を2.6ポイント上回る16.2%、税引前四半期純利益は4,303億円(前年同期比26.6%増加)、当社株主に帰属する四半期純利益は3,043億円(前年同期比31.2%増加)となりました。
本中期経営計画においてESGの経営目標として掲げている「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インディシーズ ワールドインデックス」に選定されました。
2024/02/13 11:03