為替差損
連結
- 2009年3月31日
- 11億3200万
- 2010年3月31日 -94.79%
- 5900万
- 2011年3月31日 +999.99%
- 7億800万
- 2012年3月31日 +121.47%
- 15億6800万
- 2016年3月31日 +17.67%
- 18億4500万
- 2017年3月31日 -42.01%
- 10億7000万
- 2017年12月31日 -95.42%
- 4900万
- 2018年12月31日 +999.99%
- 14億5200万
- 2019年12月31日 -54.75%
- 6億5700万
- 2020年12月31日 +81.13%
- 11億9000万
個別
- 2011年3月31日
- 1億4300万
- 2012年3月31日 +844.76%
- 13億5100万
- 2013年3月31日 -88.75%
- 1億5200万
- 2016年3月31日 +183.55%
- 4億3100万
- 2017年3月31日 +101.86%
- 8億7000万
- 2018年12月31日 -56.67%
- 3億7700万
- 2019年12月31日 +4.77%
- 3億9500万
- 2020年12月31日 +5.57%
- 4億1700万
- 2023年12月31日 +68.59%
- 7億300万
有報情報
- #1 注記事項－重要な会計方針、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- ・金融資産の契約条件により、元本及び元本残高に対する利息の支払のみであるキャッシュ・フローが特定の日に生じる。2024/03/28 17:12
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産は、当初認識時に公正価値にその取得に直接起因する取引コストを加算して測定しています。また、利息、為替差損益及び減損損失は、純損益として認識し、これらを除いた公正価値の変動額をその他の包括利益として認識しています。
また、売買目的ではない資本性金融商品への投資については、当初認識時に、その公正価値の事後的な変動をその他の包括利益に表示するという取消不能な選択を行うことが認められており、当社グループでは金融商品ごとに当該指定を行い、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品に分類しています。 - #2 注記事項－金融収益及び金融費用、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 金融費用の内訳は、以下のとおりです。2024/03/28 17:12
(単位:百万円) リース負債 253 283 為替差損 215 - その他 - #3 連結キャッシュ・フロー計算書（IFRS）（連結）
- ⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/28 17:12
(単位:百万円) 支払利息 2,326 3,923 為替差損益(△は益) 1,919 1,311 持分法による投資損益(△は益) △714 △1,425