四半期純利益
連結
- 2010年12月31日
- -3億4926万
- 2011年12月31日 -79.65%
- -6億2746万
- 2012年12月31日
- -2億28万
- 2013年12月31日
- -1億3278万
- 2014年12月31日 -14.4%
- -1億5189万
- 2015年12月31日 -184.8%
- -4億3261万
- 2016年12月31日
- -7187万
- 2017年12月31日 -108.56%
- -1億4990万
- 2018年12月31日
- -5041万
- 2019年12月31日 -600.66%
- -3億5320万
- 2020年12月31日
- 1億6600万
- 2021年12月31日 +89.76%
- 3億1500万
- 2022年12月31日 +62.86%
- 5億1300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- わが国経済は、新型コロナウイルス感染症抑制と経済活動の両立が進むもとで個人消費や設備投資を中心に持ち直しの動きが続きましたが、原材料やエネルギー価格の高騰、急激な為替の変動、世界経済の減速などから回復のペースは緩やかなものにとどまり、依然として予断を許さない状況が続きました。2023/02/14 15:06
このような中で、当第3四半期連結累計期間における受注額は、大型案件の受注が少なかった国内民需部門が減少しましたが、官需部門が昨年度に引き続き堅調な受注を維持し、海外部門も前年同期から増加したことから16,113百万円(前年同期比102.1%)となりました。売上高については、官需部門を中心に前年度からの受注残があり、工程を計画的に進めることができたことで、13,654百万円(前年同期比112.3%)と前年同期に比べて増加しました。利益については、営業利益616百万円(前年同期比216.9%)、経常利益727百万円(前年同期比177.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益513百万円(前年同期比163.1%)となりました。
当社グループの売上高は、公共事業物件の割合が高いため連結会計年度末に集中する傾向があり、四半期別の業績には季節的変動があります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/02/14 15:06
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 1株当たり四半期純利益 74円45銭 121円34銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 315 513 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -