有価証券報告書-第87期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
沿革
当社は、昭和23年1月20日に三菱石油㈱の工事部門が独立して資本金100万円にて創立され、本店事務所を東京都港区に設置しました。当社企業集団の変遷を示せば次のとおりであります。
昭和25年1月 | 建設業者登録番号、建設大臣(イ)第1431号として登録。 |
昭和29年8月 | 横浜市鶴見区に鶴見工場を購入し、化工機製作開始。 |
昭和31年10月 | 千代田計装㈱を設立。 |
昭和36年10月 | 東京証券取引所市場第1部に上場。 |
昭和43年9月 | 本店事務所を横浜市鶴見区に移転。 |
昭和46年2月 | 千代田シンガポール・プライベート・リミテッドを設立。 |
昭和48年8月 | 千代田インターナショナル・コーポレーションを設立。 |
昭和48年12月 | 特定建設業許可番号、建設大臣許可(特-48)第2371号として許可を取得。 |
昭和49年4月 | 千代田工商㈱を設立。 |
昭和49年6月 | 千代田マレーシア・センドリアン・ベルハッダを設立。 |
昭和50年6月 | 千代田ペトロスター・リミテッド(サウジアラビア)を設立。 |
昭和56年1月 | アローヘッド・インターナショナル㈱を設立。 |
昭和58年6月 | 千代田ナイジェリア・リミテッドを設立。 |
昭和61年2月 | アローヒューマンリソース㈱(その後㈱アローメイツ)を設立。 |
昭和61年10月 | 千代田テクノエース㈱、ユーテック・コンサルティング㈱(現・千代田ユーテック㈱)、千代田情報サービス㈱(その後ITエンジニアリング㈱)を設立。 |
平成元年4月 | アロー・ビジネス・コンサルティング㈱を設立。 |
平成2年3月 | 千代田タイランド・リミテッドを設立。 |
平成2年5月 | ピー・ティー・千代田インターナショナル・インドネシアを設立。 |
平成6年11月 | エル・アンド・ティー・千代田リミテッドを設立。 |
平成7年2月 | シー・アンド・イー・コーポレーション(現・千代田フィリピン・コーポレーション)を設立。 |
平成9年9月 | 千代田&パブリック・ワークス・カンパニー・リミテッド(ミャンマー)を設立。 |
平成11年3月 | 第三者割当増資を実施。 |
平成12年11月 | 新再建計画を策定。 |
平成13年2月 | 無償減資を実施。 |
平成13年3月 | 第三者割当増資を実施。 |
平成14年4月 | AES事業部を分離独立させ、千代田アドバンスト・ソリューションズ㈱を設立。 |
平成20年1月 | サンライズ・リアルエステート㈱を吸収合併。 |
平成20年3月 | 千代田アルマナ・エンジニアリング・エルエルシー(カタール)を設立。 |
平成20年3月 | 三菱商事㈱と資本業務提携に関する契約を締結。 |
平成20年4月 | 三菱商事㈱を割当先とする第三者割当増資を実施。 |
平成21年3月 | ITエンジニアリング㈱の全株式を取得し、連結子会社化。 |
平成21年10月 | ㈱アローメイツ(現・アローヒューマンリソース㈱)を連結子会社化。 |
平成22年3月 平成23年7月 | 千代田サラワク・センドリアン・ベルハッダ(マレーシア)を設立。 中鼎工程股份有限公司(台湾)と業務提携。 |
平成24年9月 平成24年10月 | 本店を横浜市西区に移転。 千代田アドバンスト・ソリューションズ㈱を吸収合併。千代田計装㈱がITエンジニアリング㈱を 吸収合併し、千代田システムテクノロジーズ㈱に商号変更。 |
平成25年6月 | エクソダス・グループ・ホールディングス・リミテッド(英国)を連結子会社化。 |
平成26年3月 平成26年4月 | 千代田オセアニア・ピーティーワイ・リミテッド(オーストラリア)を連結子会社化。 千代田ビジネスソリューションズ㈱を設立。 |