在外営業活動体の換算差額
連結
- 2018年12月31日
- -40億7400万
- 2019年12月31日
- -20億5800万
- 2020年12月31日
- -8400万
- 2021年12月31日
- 24億5900万
- 2022年12月31日 +65.27%
- 40億6400万
- 2023年12月31日 +90.06%
- 77億2400万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2024/02/13 15:06
(単位:百万円) 純損益に振り替えられる可能性のある項目 在外営業活動体の換算差額 △8,436 △5,269 キャッシュ・フロー・ヘッジ △20 △91 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2024/02/13 15:06
(単位:百万円) 純損益に振り替えられる可能性のある項目 在外営業活動体の換算差額 4,064 7,724 キャッシュ・フロー・ヘッジ 153 △111 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ③ 資本合計 317,384百万円(前連結会計年度末比21,625百万円増加)2024/02/13 15:06
これは主に円安外国通貨高に伴う在外営業活動体の換算差額の計上により、その他の資本の構成要素が8,820百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益の計上等により利益剰余金が12,761百万円それぞれ増加したためであります。
(2) 経営成績の分析