6370 栗田工業

6370
2024/03/27
時価
7286億円
PER 予
25.17倍
2010年以降
12.33-37.4倍
(2010-2023年)
PBR
2.23倍
2010年以降
0.93-2.54倍
(2010-2023年)
配当 予
1.34%
ROE 予
8.88%
ROA 予
5.29%
資料
Link
CSV,JSON

売上高(IFRS)

【期間】

連結

2009年12月31日
1234億5800万
2010年12月31日 +4.68%
1292億3700万
2011年12月31日 +3.22%
1334億400万
2012年12月31日 -2.81%
1296億6200万
2013年12月31日 -4.52%
1238億200万
2014年12月31日 +7.57%
1331億8000万
2015年12月31日 +11.78%
1488億6200万
2016年12月31日 +2.17%
1520億8600万
2017年12月31日 +7.51%
1635億1100万
2018年12月31日 +18.48%
1937億2300万
2019年12月31日 +1.73%
1970億7200万
2020年12月31日 +0.47%
1980億700万
2021年12月31日 +6.67%
2112億2300万
2022年12月31日 +19.17%
2517億600万
2023年12月31日 +13.89%
2866億7500万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
注記前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日)
売上高91,02598,312
売上原価59,04763,810
2024/02/13 15:06
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
注記前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
売上高5,9251,706286,675
売上原価162,781189,886
2024/02/13 15:06
#3 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
発生したのれんの金額は2,377百万円であり、期待される将来の超過収益力によるものです。なお、認識したのれんは、税務上損金算入可能と見込んでおります。
当第3四半期連結累計期間の要約四半期連結損益計算書に含まれているArcade社 Germany、Arcade社 France、Kurita Switzerland及びArcade社 Asiaの売上高及び四半期利益は重要ではありません。
なお、当該企業結合が当連結会計年度期首に実施されたと仮定した場合のプロ・フォーマ情報については、要約四半期連結損益計算書に与える影響額に重要性がないため記載しておりません。
2024/02/13 15:06
#4 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
9.売上高
顧客との契約から認識した売上高の分解と報告セグメントとの関係は以下のとおりであります。
なお、当社グループは、第1四半期連結会計期間よりセグメント区分を変更しており、前第3四半期連結累計期間については、変更後のセグメント区分に基づき作成したものを記載しております。セグメント区分の変更については、「第4経理の状況 1 要約四半期連結財務諸表 要約四半期連結財務諸表注記 5. 事業セグメント」に記載しております。
2024/02/13 15:06
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、一部の地域において弱さがみられたものの、持ち直しの動きが続きました。国内では、製造業の生産活動は、原材料等の供給制約の解消が進み、一部に増産の動きがみられたものの、半導体関連需要が低迷するなど回復の動きに弱さがみられました。設備投資も持ち直しの動きに足踏みがみられました。海外では、米国および中国を除くアジア諸国の景気は緩やかに回復しましたが、欧州の景気は、物価上昇や金利引き上げの影響を受けて停滞し、中国は、不動産市場の低迷長期化などの影響を受け、景気回復の動きに弱さがみられました。
以上の結果、当社グループ全体の受注高は281,597百万円(前年同期比2.2%減)、売上高は286,675百万円(前年同期比13.9%増)となりました。利益につきましては、事業利益※は、30,452百万円(前年同期比7.3%増)、営業利益は、30,518百万円(前年同期比10.3%増)、税引前四半期利益は、30,471百万円(前年同期比5.2%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、21,906百万円(前年同期比8.7%増)となりました。
※事業利益は、売上高から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除した恒常的な事業の業績を測る当社グループ独自の指標です。IFRSで定義されている指標ではありませんが、財務諸表利用者にとって有用であると考え、自主的に開示しております。
2024/02/13 15:06