減価償却費
連結
- 2018年3月31日
- 323億600万
- 2019年3月31日 +0.11%
- 323億4300万
- 2020年3月31日 +28.14%
- 414億4300万
- 2021年3月31日 +7.16%
- 444億1200万
- 2022年3月31日 +8.45%
- 481億6400万
- 2023年3月31日 +14.24%
- 550億2200万
- 2024年3月31日 +8.49%
- 596億9300万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- 2. 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりです。2024/06/25 16:03
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 外注費 6,327 9,823 減価償却費 2,384 4,369 研究開発費 17,958 21,306 - #2 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- リースに関連する費用、キャッシュ・アウトフローは、以下のとおりです。2024/06/25 16:03
リース負債の満期分析は、「注25.金融商品及び関連する開示」に記載しています。(単位:百万円) 前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 使用権資産の減価償却費 土地 761 1,146
(2) 貸主側 - #3 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度及び当連結会計年度において認識された減価償却費の金額は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」及び「非継続事業からの当期損失」に含まれています。また、減損損失の金額は、連結損益計算書の「その他の費用」及び「非継続事業からの当期損失」に含まれています。なお、建設中の有形固定資産に関する金額は建設仮勘定として表示しており、その他の有形固定資産は、主として一部の連結子会社で保有している建設機械等の賃貸用営業資産です。2024/06/25 16:03
- #4 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ① 借手側2024/06/25 16:03
当連結グループのリースは、主に不動産の賃借及び建設機械のリースです。原資産を使用する権利である使用権資産と、リース料を支払う義務であるリース負債を認識し、リースに関する費用を使用権資産の減価償却費及びリース負債に係る支払利息として認識しています。リース期間が12か月以内である短期リースのリース料は、リース期間にわたって定額法により純損益として認識しています。
使用権資産 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動に関するキャッシュ・フロー)2024/06/25 16:03
当連結会計年度の営業活動に関するキャッシュ・フローは、当期利益1,162億9千万円をベースに、減価償却費596億9千3百万円、法人所得税費用446億8千4百万円等を計上する一方、棚卸資産の増加637億3千8百万円等の計上がありました。
この結果、当連結会計年度は730億3千5百万円の収入となり、前連結会計年度に比べて収入が991億7千万円増加しました。 - #6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/25 16:03
(単位:百万円) 非継続事業からの当期損失 29 △1,730 △11,823 減価償却費 55,022 59,693 無形資産償却費 7,864 8,428