金融費用(IFRS)
連結
- 2018年12月31日
- 13億5500万
- 2019年12月31日 -0.74%
- 13億4500万
- 2020年12月31日 -13.16%
- 11億6800万
- 2021年12月31日 -7.11%
- 10億8500万
- 2022年12月31日 +143.78%
- 26億4500万
- 2023年12月31日 -70.7%
- 7億7500万
有報情報
- #1 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (12)引当金2024/03/29 10:40
引当金は過去の事象の結果として現在の法的債務又は推定的債務が存在し、当社グループが当該債務の決済をするために経済的便益をもつ資源の流出が必要となる可能性が高く、その債務額が信頼性をもって見積もることができる場合に認識しています。貨幣の時間価値の影響に重要性がある場合には、見積もられた将来キャッシュ・フローを貨幣の時間価値と当該負債に固有のリスクについての現在の市場の評価を反映した税引前の割引率で割り引いた現在価値で測定しています。時の経過に伴う割引額は金融費用として認識しています。
(13)従業員給付 - #2 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (4)ヘッジ会計2024/03/29 10:40
借入金に関連した金利キャッシュ・フローの変動に対し指定した金利スワップ契約の変動は、その他の包括利益として処理し、借入金の利息が連結損益計算書に影響を与える期間にわたって金融費用として処理しています。なお、前連結会計年度及び当連結会計年度において、ヘッジの非有効部分及びヘッジの有効性評価から除外した部分に関して純損益として認識した重要な金額はありません。また、予定取引の発生が見込まれなくなったために、キャッシュ・フロー・ヘッジの評価差額から純損益に再分類した金額はありません。
当連結会計年度末において、ヘッジ対象のキャッシュ・フローが発生すると予想される期間及びそれらが純損益に影響を与えると予想される期間は2025年3月から2033年5月までです。 - #3 注記事項-金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 31 金融費用2024/03/29 10:40
金融費用の内訳は以下のとおりです。
(単位:百万円) 為替差損 1,405 - その他の金融費用 168 7 計 2,645 775 - #4 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結損益計算書】2024/03/29 10:40
(単位:百万円) 金融収益 30 868 5,894 金融費用 31 △2,645 △775 持分法による投資損益(△は損失) 16 237 621