6376 日機装

6376
2024/04/19
時価
859億円
PER 予
13.27倍
2010年以降
3.41-405.48倍
(2010-2023年)
PBR
0.66倍
2010年以降
0.39-1.92倍
(2010-2023年)
配当 予
2.41%
ROE 予
4.98%
ROA 予
2.09%
資料
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売上高 - 医療部門

【期間】

連結

2013年3月31日
484億9300万
2014年3月31日 +9.21%
529億6000万
2015年3月31日 +2.52%
542億9500万
2015年12月31日 -23.4%
415億9200万
2016年12月31日 +32%
549億100万

有報情報

#1 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループは、当社並びに連結子会社51社及び持分法適用会社4社で構成され、製品の製造方法又は製造過程及びサービスの提供方法などにより「工業部門」、「医療部門」の2つのセグメントにて事業活動を展開しています。工業部門は、その取扱い製品によりインダストリアル事業、航空宇宙事業、深紫外線LED事業に区分し、医療部門は、メディカル事業のみで構成されており、それぞれ国内外で製造、販売及びメンテナンスを行っています。
当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりです。なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 6 事業セグメント」に掲げるセグメントの区分と同一です。
2024/03/29 10:40
#2 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
2023年12月31日現在
工業部門3,377[341]
医療部門4,504[48]
全社(共通)250[10]
(注)1.従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外書で記載しています。
2.臨時従業員には、パートタイマーを含み、派遣社員を除いています。
2024/03/29 10:40
#3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営者が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは製品の製造方法又は製造過程及びサービスの提供方法などにより「工業部門」、「医療部門」の2つを報告セグメントとしています。
各報告セグメントの事業内容等は次のとおりです。
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#4 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
1 報告企業
日機装株式会社(以下、「当社」)は、日本に所在する株式会社です。当社の登記上の本社は、ホームページ(https://www.nikkiso.co.jp/)で開示しています。当社及び国内外の連結子会社(以下、まとめて「当社グループ」)は、「工業部門」、「医療部門」の2つのセグメントで事業活動を展開しています。工業部門は、その取扱製品によりインダストリアル事業、精密機器事業、航空宇宙事業、深紫外線LED事業に区分し、医療部門はメディカル事業のみで構成されており、それぞれ国内外で製造、販売及びメンテナンスを行っています。
連結財務諸表は、当社グループ及び関連会社に対する当社グループの持分から構成されており、12月31日を期末日としています。
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#5 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)収益の分解
当社グループは、工業部門及び医療部門から構成されています。
工業部門では製造業を営む顧客に販売しており、医療部門では主として病院等の医療機関や医療機器商社等の顧客に販売しています。
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#6 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
記載のとおりです。
(社外取締役及び社外監査役が役員等を務める他の会社等と当社との関係)
1)社外取締役 中久保満昭氏及び、福田順子氏、社外監査役 小笠原直氏及び、仲谷栄一郎氏との間に特別な利害関係はありません。
2)社外取締役 広瀬晴子氏は、三菱ガス化学㈱の社外取締役であり、当社と同社との間に製品の販売等の取引関係がありますが、その額は直近事業年度における双方の連結売上高の0.1%未満と僅少であり、当社が定めている社外役員の独立性基準を満たしております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び監査役は、適宜、業務執行取締役、執行役員及び従業員に対して説明もしくは報告を求め、又は社内資料の提出を求めることができる環境にあります。また、定例の監査役会には、社外取締役3名も同席し、社外監査役・常勤監査役と取締役会付議事項や業務執行に関わる情報を共有し、意見を交換します。社外取締役及び監査役は、会計監査人、内部監査人又は内部統制室とも定期的及び随時に情報交換・意見交換を行っています。2024/03/29 10:40
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)
工業部門110,538+19.1
医療部門58,404+88.4
合計168,942+36.5
(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しています。
2.金額は、販売価格によっています。
2024/03/29 10:40
#8 設備投資等の概要
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(2)医療部門
当連結会計年度の設備投資は、東村山におけるメディカル技術センターの建設、金沢製作所における透析用剤の生産設備更新、国内における透析通信システム開発への投資を中心とする総額3,322百万円の投資を実施しました。
2024/03/29 10:40
#9 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
(単位:百万円)
前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
売上高16,53219,474
仕入高26,23230,907
2024/03/29 10:40