親会社の所有者
連結
- 2014年6月30日
- -4億9000万
- 2015年6月30日 -54.9%
- -7億5900万
- 2016年3月31日
- -3億5600万
- 2017年3月31日
- 7500万
- 2019年3月31日 +999.99%
- 14億200万
- 2020年3月31日 -47.72%
- 7億3300万
- 2021年3月31日 +203.68%
- 22億2600万
- 2022年3月31日 -71.97%
- 6億2400万
- 2023年3月31日 -73.88%
- 1億6300万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/05/15 15:10
(単位:百万円) 四半期包括利益の帰属 親会社の所有者 6,062 △209 非支配持分 113 186 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/05/15 15:10
(単位:百万円) 四半期利益の帰属 親会社の所有者 624 163 非支配持分 △3 151 親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益 基本的1株当たり四半期利益(円) 13 8.77 2.47 - #3 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 13 1株当たり利益2023/05/15 15:10
前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年3月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年3月31日) 親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) 624 163 希薄化に伴う四半期利益調整額(百万円) - - - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- インダストリアル事業の主要市場であるLNG、次世代エネルギー関連市場は、足元では欧州地域などで天然ガス価格が高止まりしているものの、中長期的なエネルギー確保、低・脱炭素化の動きは継続し、設備投資需要は伸長しています。航空機市場は、小型機(単通路機)の需要が活況のなか、中型機の需要も徐々に回復方向にありますが、サプライチェーンの再構築に時間を要しており、航空機産業全体の生産量の回復は遅れています。メディカル事業の主要市場である血液透析市場は、国内需要は堅調に推移、海外は市場拡大の著しい中国が引き続き好調に推移しました。2023/05/15 15:10
この結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループ業績は、受注高 54,427百万円(前年同期比1.9%増)、売上収益 40,856百万円(同0.3%増)、営業損失 861百万円(前年同期は営業損失270百万円)、税引前四半期利益は、主に円安による為替差益の計上により 876百万円(同3.8%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は 163百万円(同73.8%減)となりました。
なお、2022年12月期第1四半期連結累計期間の当社グループ業績には、2022年8月から連結対象外となったLEWA GmbH および Geveke B.V.の業績が含まれていますが、受注高、売上収益について、その両社の業績を除くと、2023年12月期第1四半期連結累計期間の当社グループ全体の受注高、売上収益は対前年比で大きく増加しています。営業利益についても同様に、その両社の業績影響を除く本業部分においては増益となりましたが、子会社譲渡益に係る法人事業税806百万円を計上したため、減益となりました。 - #5 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/05/15 15:10
(単位:百万円) 利益剰余金 81,702 81,056 親会社の所有者に帰属する持分 114,227 113,195 非支配持分 1,537 1,723