使用権資産(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年12月31日
- 146億9600万
- 2020年12月31日 +5.27%
- 154億7100万
- 2021年12月31日 +4.29%
- 161億3500万
- 2022年12月31日 +1.75%
- 164億1800万
- 2023年12月31日 +5.91%
- 173億8900万
有報情報
- #1 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2024/03/29 10:40
② 子会社の支配喪失に伴う収支支配喪失日(2022年8月1日) のれん及び無形資産 33,837 使用権資産 2,257 その他 3,820
(単位:百万円) - #2 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 15 リース取引2024/03/29 10:40
(1)使用権資産の取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額並びに帳簿価額の増減
- #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- リース負債はリースの開始日から認識し、支払われていないリース料をリースの計算利子率又は当社グループの追加借入利子率を用いて割り引いた現在価値で測定しています。開始日後はリース負債に係る金利を反映するように帳簿価額を増額し、支払われたリース料を反映するように帳簿価額を減額し、リースの条件変更等に伴って必要に応じて再測定しています。リース期間はリースの解約不能期間にリース期間を延長するオプション及び解約するオプションを考慮し決定しています。2024/03/29 10:40
使用権資産は、リースの開始日からリース負債の当初測定額に、当初直接コスト、前払リース料等を調整した取得原価で測定しています。開始日後においては、減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した額で測定しています。使用権資産はリースの開始日から使用権資産の耐用年数又はリース期間の終了時のいずれか短い期間にわたり定額法にて償却しています。
短期リース及び原資産が少額であるリースについては、認識の免除を適用し、使用権資産及びリース負債を認識せず、リース期間にわたり定額法により費用として認識しています。 - #4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2024/03/29 10:40
(単位:百万円) のれん及び無形資産 13 33,785 36,509 使用権資産 15 16,418 17,389 持分法で会計処理されている投資 16 3,600 5,140