- #1 注記事項-コミットメント、連結財務諸表(IFRS)(連結)
決算日以降の支出に関するコミットメントは以下の通りであります。
| 前連結会計年度(2023年3月31日) | | 当連結会計年度(2024年3月31日) |
無形資産の取得 | 371 | | 291 |
投資不動産の取得 | - | | 5 |
合計 | 6,045 | | 4,152 |
2024/06/26 10:36- #2 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
2.セグメント損益(営業損益)の調整額△304百万円はセグメント間取引消去であります。
3.資本的支出は、有形固定資産、使用権資産、無形資産及び投資不動産等の増加額であります。
4.資本的支出の調整額6,916百万円は主に報告セグメントに帰属しない全社資産であります。
2024/06/26 10:36- #3 注記事項-投資不動産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)増減表
投資不動産の帳簿価額の増減及び各連結会計年度末における公正価値は以下の通りであります。
取得原価
2024/06/26 10:36- #4 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
非金融資産は、概ね独立したキャッシュ・インフローを生成させるものとして識別される資産グループの最小単位を基礎として、主に事業領域ごとにグルーピングを行っております。
売却目的保有資産及び投資不動産等は、個別にグルーピングを行っております。
(2)減損損失
2024/06/26 10:36- #5 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・棚卸資産の評価(注記「3.重要性がある会計方針(6)棚卸資産」及び注記「11.棚卸資産」)
・固定資産の耐用年数及び残存価額の見積り(注記「3.重要性がある会計方針(7)有形固定資産~(11)リース」及び注記「13.有形固定資産」、「14.投資不動産」、「15.のれん及び無形資産」、「21.リース」)
・使用権資産のリース期間(注記「3.重要性がある会計方針(11)リース」及び注記「21.リース」)
2024/06/26 10:36- #6 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(8)投資不動産
投資不動産とは、賃貸収入又はキャピタル・ゲイン、もしくはその両方を得ることを目的として保有する不動産であります。
当社グループは、投資不動産の測定に「原価モデル」を採用しております。投資不動産の当初認識は取得原価によって行われ、その後は減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した帳簿価額で表示しております。
2024/06/26 10:36- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
2)投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出38,015百万円、無形資産の取得による支出9,470百万円、投資不動産の売却による収入3,000百万円などにより、42,068百万円の資金の減少となりました。
3)財務活動によるキャッシュ・フロー
2024/06/26 10:36- #8 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | | (単位:百万円) |
無形資産の取得による支出 | | △11,291 | | △9,470 |
投資不動産の売却による収入 | | 6,500 | | 3,000 |
資本性金融商品の取得による支出 | | △1,059 | | △1,013 |
2024/06/26 10:36- #9 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
| | | | (単位:百万円) |
使用権資産 | 16,21 | 25,002 | | 32,602 |
投資不動産 | 14 | 6,217 | | 5,801 |
のれん及び無形資産 | 15,16 | 114,220 | | 97,241 |
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