有価証券報告書-第128期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
有価証券関係
(有価証券関係)
1.子会社株式及び関連会社株式
前事業年度(2019年3月31日)
当事業年度(2020年3月31日)
(注) 時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額
(単位:百万円)
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「子会社株式及び関連会社株式」には含めておりません。
2.減損処理を行った有価証券
前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
該当事項はありません。
なお、市場価額がなく、時価を把握することが困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の減損処理にあたっては、期末における株式の実質価額が著しく低下し、回復の可能性が見込めない場合には、減損処理を行うこととしております。
1.子会社株式及び関連会社株式
前事業年度(2019年3月31日)
貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
子会社株式 | 15,689 | 19,255 | 3,565 |
当事業年度(2020年3月31日)
貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
子会社株式 | 15,689 | 16,852 | 1,162 |
(注) 時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額
(単位:百万円)
区分 | 前事業年度 (2019年3月31日) | 当事業年度 (2020年3月31日) |
子会社株式 | 287,554 | 287,554 |
関連会社株式 | 1,098 | 1,098 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「子会社株式及び関連会社株式」には含めておりません。
2.減損処理を行った有価証券
前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
該当事項はありません。
なお、市場価額がなく、時価を把握することが困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の減損処理にあたっては、期末における株式の実質価額が著しく低下し、回復の可能性が見込めない場合には、減損処理を行うこととしております。