営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 103億3200万
- 2011年6月30日 -3.59%
- 99億6100万
- 2012年6月30日 +21.77%
- 121億3000万
- 2013年6月30日 +5.7%
- 128億2200万
- 2014年6月30日 +59.06%
- 203億9500万
- 2015年6月30日 +27.78%
- 260億6000万
- 2018年6月30日 -4.93%
- 247億7600万
- 2019年6月30日 -58.58%
- 102億6300万
- 2020年6月30日
- -129億300万
- 2021年6月30日
- 91億7700万
- 2022年6月30日 -50.55%
- 45億3800万
- 2023年6月30日 -9.03%
- 41億2800万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/08/04 13:39
(単位:百万円) その他の営業費用 382 16 営業利益 8,367 4,128 金融収益 732 1,121 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 地域別では、日本と中国はアフターマーケット、工作機械及び半導体製造装置向けを中心に市況悪化の影響を受けて需要が減少しました。米州では半導体製造装置向けなどの販売が減少し減収となりました。欧州は電機・電装やアフターマーケット向けの需要が低迷し減収となりました。2023/08/04 13:39
この結果、産業機械事業の売上高は850億65百万円(前年同期比△10.7%)となりました。営業利益は23億9百万円(前年同期比△75.0%)となりました。
当事業では、成長が期待できる電動化、自動化、デジタル化、環境市場での需要増加を取り込むため、供給力の強化と技術サービス体制の強化を進めています。さらに、状態監視システムやアクチュエータなど新たな高付加価値商品の開発と市場投入も推進することで、産業機械事業のビジネス拡大を目指していきます。