6471 日本精工

6471
2024/04/19
時価
4280億円
PER 予
29.88倍
2010年以降
7.5-1742.03倍
(2010-2023年)
PBR
0.67倍
2010年以降
0.52-2.52倍
(2010-2023年)
配当 予
3.5%
ROE 予
2.26%
ROA 予
1.11%
資料
Link
CSV,JSON

親会社の所有者

【期間】

連結

2014年12月31日
437億2500万
2015年12月31日 +14.98%
502億7500万
2018年12月31日 -6.96%
467億7800万
2019年12月31日 -65.21%
162億7200万
2020年12月31日
-79億4800万
2021年12月31日
120億5500万
2022年12月31日 -9.37%
109億2600万
2023年12月31日 -56.77%
47億2300万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
(四半期包括利益の帰属)
親会社の所有者△23,065△10,237
非支配持分△152205
2024/02/06 13:03
#2 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
(四半期利益の帰属)
親会社の所有者4,8984,063
非支配持分252288
(親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益)
基本的1株当たり四半期利益(△は損失)(円)99.558.32
2024/02/06 13:03
#3 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
(四半期包括利益の帰属)
親会社の所有者△4,72640,381
非支配持分1,361488
2024/02/06 13:03
#4 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
(四半期利益の帰属)
親会社の所有者10,9264,723
非支配持分1,175687
(親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益)
基本的1株当たり四半期利益(△は損失)(円)921.309.57
2024/02/06 13:03
#5 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
① 連結累計期間
前第3四半期連結累計期間(自 2022年 4月 1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年 4月 1日至 2023年12月31日)
親会社の所有者に帰属する四半期利益(△は損失)(百万円)10,9264,723
継続事業16,8639,031
② 連結会計期間
前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月 1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月 1日至 2023年12月31日)
親会社の所有者に帰属する四半期利益(△は損失)(百万円)4,8984,063
継続事業6,2443,300
2024/02/06 13:03
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
績の状況
当社は2023年5月12日にJISとの間で、当社及びJISが当社のステアリング事業をグローバルに統括する連結子会社であるNS&Cを共同運営すること等を内容とする契約を締結しました。これに伴い、第1四半期連結会計期間より、ステアリング事業を非継続事業に分類しています。売上高、営業利益、税引前四半期利益は非継続事業を除いた継続事業の金額を表示し、四半期利益及び親会社の所有者に帰属する四半期利益は、継続事業及び非継続事業の合算を表示しています。なお、当社は2023年8月1日にNS&Cに対する支配を喪失し、第2四半期連結会計期間よりNS&C及び同社の子会社は当社の持分法適用関連会社となりました。支配の喪失に係る損益は非継続事業に、持分法による投資損益は継続事業にそれぞれ含めています。
当社グループは、2022年度から2026年度までの5ヵ年を『中期経営計画2026』と位置づけ、「収益を伴う成長」「経営資源の強化」「ESG経営」の3つの経営課題に取り組んでいます。
2024/02/06 13:03
#7 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(1) 【要約四半期連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
売却目的保有に分類される処分グループに係るその他の資本の構成要素-△332
親会社の所有者に帰属する持分合計616,213620,217
非支配持分18,51117,596
2024/02/06 13:03