売上高 - アジア他
連結
- 2013年6月30日
- 267億4400万
- 2014年6月30日 +11.09%
- 297億900万
- 2015年6月30日 +28.27%
- 381億700万
- 2016年6月30日 -13.44%
- 329億8500万
- 2017年6月30日 +12.7%
- 371億7500万
- 2018年6月30日 +9.18%
- 405億8800万
- 2019年6月30日 -13.83%
- 349億7600万
- 2020年6月30日 -28.16%
- 251億2600万
- 2021年6月30日 +36.25%
- 342億3400万
- 2022年6月30日 +1.88%
- 348億7900万
- 2023年6月30日 +16.16%
- 405億1500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/08 13:00
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 欧州 :ドイツ、フランス、イギリス等2023/08/08 13:00
アジア他:中国、タイ、インド等 - #3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.金額は、外部売上高で表示しています。2023/08/08 13:00
2.報告セグメントに属する主な国又は地域…………米州 :アメリカ、カナダ、中南米 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- かかる状況下、2021年4月から開始した中期経営計画「DRIVE NTN100」Phase 2で掲げた諸施策を着実に実行し、事業構造の変革(Transformation)を加速すると共に、財務体質・組織体制を強化し、経営環境の変化にしなやかに対応できる企業体質の構築を目指します。2023/08/08 13:00
当第1四半期連結累計期間の売上高は200,768百万円(前年同期比16.3%増)となりました。損益につきましては、鋼材価格の上昇や固定費の増加などはありましたが、売価転嫁などにより、営業利益は1,490百万円(前年同期は783百万円の営業損失)、経常利益は1,925百万円(前年同期は10百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,641百万円(前年同期は2,487百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの経営成績につきましては、以下のとおりであります。