6472 NTN

6472
2024/04/19
時価
1618億円
PER 予
17.94倍
2010年以降
赤字-113.32倍
(2010-2023年)
PBR
0.67倍
2010年以降
0.35-1.87倍
(2010-2023年)
配当 予
3.29%
ROE 予
3.73%
ROA 予
1%
資料
Link
CSV,JSON

短期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
1080億700万
2009年3月31日 +51.21%
1633億2000万
2010年3月31日 -28.28%
1171億3900万
2011年3月31日 -2.48%
1142億3600万
2012年3月31日 +1.66%
1161億3100万
2013年3月31日 +38.14%
1604億2000万
2014年3月31日 -19.12%
1297億4900万
2015年3月31日 -7.01%
1206億5700万
2016年3月31日 +1.77%
1227億9200万
2017年3月31日 +8.6%
1333億4700万
2018年3月31日 -10.81%
1189億3200万
2019年3月31日 -18.92%
964億3100万
2020年3月31日 +21.62%
1172億7600万
2021年3月31日 +3.89%
1218億3600万
2022年3月31日 +10.17%
1342億2900万
2023年3月31日 +20.65%
1619億4300万

個別

2008年3月31日
277億2000万
2009年3月31日 +82.97%
507億2000万
2010年3月31日 -28.79%
361億2000万
2011年3月31日 +16.28%
420億
2012年3月31日 -18.33%
343億
2013年3月31日 +130.03%
789億
2014年3月31日 -47.15%
417億
2015年3月31日 +17.75%
491億
2016年3月31日 +42.72%
700億7700万
2017年3月31日 +22.79%
860億5100万
2018年3月31日 -17.86%
706億7800万
2019年3月31日 -47.65%
370億300万
2020年3月31日 +44.78%
535億7200万
2021年3月31日 +12.36%
601億9200万
2022年3月31日 +9.58%
659億5700万
2023年3月31日 +69.33%
1116億8600万

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金82,52387,0713.79%-
1年以内に返済予定の長期借入金51,70674,8710.64%-
(注)1.平均利率を算定する際の借入金の利率及び残高は、連結決算日現在のものを使用しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を定額法により各連結会計年度に配分しているため、記載しておりません。
2023/06/28 14:30
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動資産は前連結会計年度末に比べ16,993百万円(3.3%)増加し、529,024百万円となりました。これは主に商品及び製品の増加11,181百万円、原材料及び貯蔵品の増加7,045百万円、仕掛品の増加6,317百万円、受取手形及び売掛金の増加4,253百万円、現金及び預金の減少16,986百万円によります。固定資産は前連結会計年度末に比べ2,649百万円(0.8%)減少し、340,802百万円となりました。これは主に機械装置及び運搬具の減少4,335百万円、建設仮勘定の増加1,867百万円によります。この結果、総資産は前連結会計年度末に比べ14,344百万円(1.7%)増加し、869,827百万円となりました。
流動負債は前連結会計年度末に比べ47,869百万円(14.9%)増加し、369,074百万円となりました。これは主に短期借入金の増加27,714百万円、電子記録債務の増加7,459百万円、支払手形及び買掛金の増加6,250百万円によります。固定負債は前連結会計年度末に比べ54,526百万円(17.2%)減少し、263,327百万円となりました。これは主に長期借入金の減少50,453百万円によります。この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ6,656百万円(1.0%)減少し、632,402百万円となりました。
純資産合計は前連結会計年度末に比べ21,000百万円(9.7%)増加し、237,425百万円となりました。これは主に為替換算調整勘定の増加12,054百万円、利益剰余金の増加9,039百万円によります。
2023/06/28 14:30
#3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形、売掛金及び電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、為替予約取引を利用してヘッジしております。有価証券及び投資有価証券は、主に業務上の関係を有する取引先の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形、買掛金及び電子記録債務は、1年以内の支払期日であります。また、その一部には、材料等の輸入に伴う外貨建のものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、恒常的に同じ外貨建の売掛金残高の範囲内にあります。借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であります。また、長期借入金は、主に設備投資、投融資に必要な資金の調達を目的としたものであり、返済日は決算日後、最長で10年以内であります。このうち一部は、金利の変動リスク、為替相場変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引又は金利通貨スワップ取引)を利用してヘッジしております。
デリバティブ取引は、外貨建債権・債務に係る将来の為替相場変動によるリスクの回避と借入金及び社債に係る将来の金利変動によるリスクの軽減を目的に、為替予約取引、通貨オプション取引、通貨スワップ取引、金利オプション取引及び金利スワップ取引を利用する方針を採っており、当連結会計年度に利用したデリバティブ取引は、為替予約取引、金利スワップ取引及び金利通貨スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関する事項等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (6)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
2023/06/28 14:30