建物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 56億7500万
- 2009年3月31日 +1.16%
- 57億4100万
- 2010年3月31日 -1.34%
- 56億6400万
- 2011年3月31日 +0.65%
- 57億100万
- 2012年3月31日 +0.74%
- 57億4300万
- 2013年3月31日 +7.38%
- 61億6700万
有報情報
- #1 固定資産除却損の注記(連結)
- ※8 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。2022/06/22 10:31
前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 建物及び構築物 4 百万円 1 百万円 機械装置及び運搬具 11 百万円 12 百万円 - #2 沿革
- 2 【沿革】2022/06/22 10:31
1932年11月 鬼頭美代志の個人経営として鬼頭製作所を大森(東京都大田区)に創業、チェーンブロック等の製造を開始。 4月 立体自動倉庫を中心とするシステム事業を株式会社ダイフクに譲渡。 2005年5月 東京都渋谷区の東京本社用の土地・建物の売却。東京都新宿区西新宿の東京オペラシティビル内に新事務所(東京本社)を開設。 2006年5月 ドイツにKito Europe GmbH(現連結子会社)を設立。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2022/06/22 10:31
資産合計は72,490百万円と前連結会計年度末に対し7,422百万円増加いたしました。これは、商品及び製品の増加2,915百万円、現金及び預金の減少2,465百万円、売掛金(前連結会計年度末は受取手形及び売掛金に含めて表示)の増加1,617百万円、建物及び構築物(純額)の増加1,284百万円、建設仮勘定の増加1,006百万円等によるものです。
(負債) - #4 設備投資等の概要
- 1 【設備投資等の概要】2022/06/22 10:31
当連結会計年度の設備投資の総額は4,446百万円であり、日本においては、主に建物の建築、本社工場の生産能力の向上と老朽化設備の更新等を中心に1,483百万円の投資等を行いました。