臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/26 11:18
- 【資料】
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提出理由
2020年6月25日開催の当社第72回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2020年6月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金20円 総額482,944,620円
ロ 剰余金の配当が効力を生じる日
2020年6月26日
第2号議案 定款の一部変更の件
取締役会の招集権者及び議長を、当社の取締役の構成に応じた柔軟な対応を可能とするため、現行定款第24条に所要の変更を行う。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、岩波清久、岩波嘉信、星川郁生、宿南克彦、鈴木吉宣、駒村純一を選任する。
第4号議案 取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
役員報酬制度の見直しの一環として、取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く。)に対して、新たに譲渡制限付株式の付与のための報酬を支給する。
第5号議案 当社株式等の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)継続の件
2020年6月25日開催の定時株主総会終結の時をもって有効期間が満了する当社株式等の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)を一部変更したうえで継続する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)各決議事項が可決されるための要件は次のとおりです。
第1号議案、第4号議案、第5号議案
出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
第2号議案
議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
第3号議案
議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各議案の可決要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2020年6月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金20円 総額482,944,620円
ロ 剰余金の配当が効力を生じる日
2020年6月26日
第2号議案 定款の一部変更の件
取締役会の招集権者及び議長を、当社の取締役の構成に応じた柔軟な対応を可能とするため、現行定款第24条に所要の変更を行う。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、岩波清久、岩波嘉信、星川郁生、宿南克彦、鈴木吉宣、駒村純一を選任する。
第4号議案 取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
役員報酬制度の見直しの一環として、取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く。)に対して、新たに譲渡制限付株式の付与のための報酬を支給する。
第5号議案 当社株式等の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)継続の件
2020年6月25日開催の定時株主総会終結の時をもって有効期間が満了する当社株式等の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)を一部変更したうえで継続する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 決議 | の結果 |
賛成率 | 可否 | ||||
第1号議案 | 198,152 | 8,362 | 4 | 95.94% | 可決 |
第2号議案 | 201,682 | 4,830 | 5 | 97.65% | 可決 |
第3号議案 | |||||
岩波 清久 | 193,688 | 12,825 | 5 | 93.78% | 可決 |
岩波 嘉信 | 200,638 | 5,875 | 5 | 97.15% | 可決 |
星川 郁生 | 201,384 | 5,129 | 5 | 97.51% | 可決 |
宿南 克彦 | 201,618 | 4,895 | 5 | 97.62% | 可決 |
鈴木 吉宣 | 201,606 | 4,907 | 5 | 97.62% | 可決 |
駒村 純一 | 201,548 | 4,965 | 5 | 97.59% | 可決 |
第4号議案 | 201,403 | 5,110 | 5 | 97.52% | 可決 |
第5号議案 | 128,072 | 61,458 | 16,988 | 62.01% | 可決 |
(注)各決議事項が可決されるための要件は次のとおりです。
第1号議案、第4号議案、第5号議案
出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
第2号議案
議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
第3号議案
議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各議案の可決要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上