臨時報告書

【提出】
2020/08/26 17:00
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2020年8月26日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容および当該事象の損益に与える影響額
①営業外費用の計上について
2020年3月期第4四半期連結累計期間の連結決算において、当社グループは持分法適用関連会社であるSuido Kiko Middle Eastの業績および財産の状況により、持分法による投資損失を11億72百万円計上したものであります。
②特別損失の計上について
2020年3月期第4四半期連結累計期間の連結決算において、当社グループは、持分法適用関連会社であるSuido Kiko Middle Eastの財産の状況により、関係会社事業損失87百万円、貸倒引当金繰入額13億12百万円を計上したものであります。
また、2020年3月期第4四半期累計期間の個別決算において、当社は、持分法適用関連会社であるSuido Kiko Middle Eastの財産の状況により、関係会社出資金評価損9憶33百万円、関係会社事業損失87百万円、貸倒引当金繰入額13億12百万円を計上したものであります。
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2020年8月26日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容および当該事象の損益に与える影響額
①営業外費用の計上について
2020年3月期第4四半期連結累計期間の連結決算において、当社グループは持分法適用関連会社であるSuido Kiko Middle Eastの業績および財産の状況により、持分法による投資損失を11億72百万円計上したものであります。
②特別損失の計上について
2020年3月期第4四半期連結累計期間の連結決算において、当社グループは、持分法適用関連会社であるSuido Kiko Middle Eastの財産の状況により、関係会社事業損失87百万円、貸倒引当金繰入額13億12百万円を計上したものであります。
また、2020年3月期第4四半期累計期間の個別決算において、当社は、持分法適用関連会社であるSuido Kiko Middle Eastの財産の状況により、関係会社出資金評価損9憶33百万円、関係会社事業損失87百万円、貸倒引当金繰入額13億12百万円を計上したものであります。
以 上