6345 アイチコーポレーション

6345
2024/04/18
時価
812億円
PER 予
17.52倍
2010年以降
7.29-721.88倍
(2010-2023年)
PBR
1.02倍
2010年以降
0.42-1.38倍
(2010-2023年)
配当 予
3.67%
ROE 予
5.81%
ROA 予
4.94%
資料
Link
CSV,JSON

売上総利益又は売上総損失(△) - 部品・修理

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
22億504万
2014年3月31日 -0.15%
22億177万
2015年3月31日 +7.49%
23億6665万
2016年3月31日 +14.4%
27億754万
2017年3月31日 +5.22%
28億4889万
2018年3月31日 +4.11%
29億6600万
2019年3月31日 +6.23%
31億5085万
2020年3月31日 +3.5%
32億6107万
2021年3月31日 +7.12%
34億9310万
2022年3月31日 +11.27%
38億8687万
2023年3月31日 +6.53%
41億4071万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2 当社グループの各社は、それぞれが高所作業車等の製造・販売およびアフターサービスなどの付帯業務に関連する事業を営んでおりますが、各報告セグメントは、売上区分ごとに区分しております。従いまして、各報告セグメントごとに資産・負債およびその他の項目に分配することが困難でありますので、合計金額のみ表示しております。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の売上総利益から内部取引消去を調整して算出しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/19 14:04
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、高所作業車等の中古車販売および教育事業等であります。
2 当社グループの各社は、それぞれが高所作業車等の製造・販売およびアフターサービスなどの付帯業務に関連する事業を営んでおりますが、各報告セグメントは、売上区分ごとに区分しております。従いまして、各報告セグメントごとに資産・負債およびその他の項目に分配することが困難でありますので、合計金額のみ表示しております。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の売上総利益から内部取引消去を調整して算出しております。2023/06/19 14:04
#3 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
日本カーソリューションズ株式会社5,698,381特装車、部品・修理
2023/06/19 14:04
#4 事業の内容
当社は、親会社である株式会社豊田自動織機の連結子会社であり、親会社とは特装車の販売および部品の販売・購入などの取引を行っております。
当社グループ(当社、子会社3社および関連会社1社により構成)が営んでいる主な事業内容は、電力・電気・通信工事用の穴掘建柱車・高所作業車等と建設・荷役用の高所作業車等の製造、販売、部品・修理およびスキッドステアローダー等の製造、販売ならびに高所作業車等の研修を行っております。
また、一部の高所作業車につきましては、親会社へOEM供給を行っております。
2023/06/19 14:04
#5 事業等のリスク
② 需要動向の変動
当社グループが営んでいる事業内容は、その大部分が高所作業車等の製造・販売および部品・修理などに関連するものであり、全セグメントの売上高の合計および営業利益の合計額に占める割合がいずれも90%を超えております。高所作業車につきましては大口需要先である電気・通信工事およびレンタル業界への依存度が高く、それらの需要先の需要動向の変動により、当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 製造に関するリスク
2023/06/19 14:04
#6 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、高所作業車等の製造・販売およびアフターサービスなどに関連する事業を行っており、当社グループの報告セグメントは、高所作業車等の製造・販売およびアフターサービスなどの売上を基礎とした特装車および部品・修理であります。
特装車セグメントは、高所作業車等の新車販売事業であります。部品・修理セグメントは、高所作業車等のアフターサービス事業であります。
2023/06/19 14:04
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(特装車)
特装車売上高は前連結会計年度を32億42百万円(7%)上回る473億13百万円となり、売上総利益は前連結会計年度を1億38百万円(2%)上回る87億22百万円となりました。これは、主に電力業界向けの売上が増加したことによるものであります。
(部品・修理)
2023/06/19 14:04