6345 アイチコーポレーション

6345
2024/04/24
時価
831億円
PER 予
14.85倍
2010年以降
7.29-721.88倍
(2010-2024年)
PBR
1.02倍
2010年以降
0.42-1.38倍
(2010-2024年)
配当 予
3.59%
ROE 予
6.85%
ROA 予
5.9%
資料
Link
CSV,JSON

原材料

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
13億6809万

有報情報

#1 事業等のリスク
(2) 製造に関するリスク
原材料や部品の価格高騰、調達難、サプライチェーンの停滞
当社グループの製品は、インフラ工事の機械化のため活用されており、多数の仕入先より原材料や部品を調達しております。
2023/06/19 14:04
#2 会計方針に関する事項(連結)
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
イ 製品・仕掛品個別法
原材料主として移動平均法
ハ 貯蔵品最終仕入原価法
③ デリバティブ
時価法によっております。
2023/06/19 14:04
#3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 経営環境等
当社グループを取り巻く経営環境は、長期化する半導体の供給不足や部品供給の滞りなど世界的なサプライチェーンの混乱による工場の操業縮小や停止、原油・原材料価格の上昇によるコスト増に加え、ウクライナ情勢等の地政学リスクなど、国内外の経済は不透明な状況で推移いたしました。
今後の見通しにつきましては、インバウンド需要の回復や建設事業の拡大は見込まれるものの、金融不安および地政学的リスクの顕在化による世界経済の悪化等の懸念材料も多く、不安を抱えた状況が続くものと思われます。
2023/06/19 14:04
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 財政状態および経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する各種規制が徐々に緩和され、経済活動の正常化に向け景気の持ち直しの動きが一部には見られるものの、米国発信の金融不安問題、ウクライナ紛争の長期化による原油・原材料価格の高騰、欧米諸国での急速な金融引き締めおよび中国・台湾問題の地政学的リスクも高まり、景気の先行きは不安定な状況で推移いたしました。
当社グループを取り巻く環境は、前期から顕在化した半導体関連部品をはじめとした多くの部品調達の混乱が続く中、当社の主力であるトラックマウント式高所作業車用シャシ供給問題も発生し逆風の中での大変厳しい経営環境となりました。
2023/06/19 14:04
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
(1) 製品・仕掛品個別法
(2) 原材料移動平均法
(3) 貯蔵品最終仕入原価法
3 デリバティブの評価基準および評価方法
時価法によっております。
2023/06/19 14:04