セグメント間の内部売上高又は振替高 - 部品・修理
連結
- 2013年12月31日
- 2億2052万
- 2014年12月31日 +33.28%
- 2億9391万
- 2015年12月31日 +28.62%
- 3億7802万
- 2016年12月31日 +115.92%
- 8億1623万
- 2017年12月31日 -91.93%
- 6586万
- 2018年12月31日 +20.02%
- 7904万
- 2019年12月31日 +69.06%
- 1億3364万
- 2020年12月31日 -13.4%
- 1億1573万
- 2021年12月31日 +20.72%
- 1億3972万
- 2022年12月31日 +34.62%
- 1億8810万
- 2023年12月31日 -56.8%
- 8126万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 特装車売上高は前年同期を15億20百万円(5%)下回る290億86百万円となり、売上総利益は前年同期を2億10百万円(4%)上回る49億87百万円となりました。これは主に、電力業界向けの売上が減少したものの、原価低減活動等により利益は増加しました。2024/02/08 9:06
(部品・修理)
部品・修理売上高は前年同期を4億6百万円(5%)上回る91億69百万円となり、売上総利益は前年同期を1億83百万円(6%)上回る30億69百万円となりました。これは主に、修理による売上が増加したことによるものであります。