セグメント間の内部売上高又は振替高 - 特装車
連結
- 2013年6月30日
- 3億7199万
- 2014年6月30日 +122.59%
- 8億2804万
- 2015年6月30日 -37.98%
- 5億1357万
- 2016年6月30日 +24.6%
- 6億3991万
- 2017年6月30日 -44.25%
- 3億5672万
- 2018年6月30日 +140.17%
- 8億5676万
- 2019年6月30日 +16.36%
- 9億9697万
- 2020年6月30日 -63.8%
- 3億6093万
- 2021年6月30日 -10.53%
- 3億2293万
- 2022年6月30日 -32.35%
- 2億1847万
- 2023年6月30日 +162.18%
- 5億7280万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループを取り巻く環境は、前期から顕在化した部品調達リスクに改善が見られたものの、原材料価格高騰が継続し、引き続き厳しい経営環境となっております。2023/08/08 9:06
この様な状況の中、サービス事業におきましては、予防整備提案等の積極的な展開等の活動により、対前年比増加いたしましたが、特装車の売上は、トラックメーカのモデルチェンジに伴うシャシの供給制約等により前年より減少し、売上全体では減収となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高は前年同期を75百万円(1%)下回る106億6百万円となりました。