セグメント間の内部売上高又は振替高 - 特装車
連結
- 2013年12月31日
- 10億8968万
- 2014年12月31日 +71.92%
- 18億7334万
- 2015年12月31日 -18.31%
- 15億3037万
- 2016年12月31日 +25.08%
- 19億1415万
- 2017年12月31日 +4.31%
- 19億9661万
- 2018年12月31日 +68.91%
- 33億7245万
- 2019年12月31日 -32.19%
- 22億8688万
- 2020年12月31日 -49.94%
- 11億4486万
- 2021年12月31日 +7.55%
- 12億3125万
- 2022年12月31日 -19.46%
- 9億9160万
- 2023年12月31日 +79.61%
- 17億8101万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループを取り巻く環境は、前期から顕在化した部品調達リスクがほぼ解消したものの、原材料価格やエネルギーコストの高止まりの影響が継続していることから、引き続き厳しい経営環境となっております。2024/02/08 9:06
この様な状況の中、サービス事業におきましては、ワンストップサービスを展開し、予防整備提案や車検業務取込等の積極的な事業活動により、対前年比で増加いたしましたが、特装車の売上は、トラックメーカのモデルチェンジに伴う供給遅延や受注活動の遅れ等により対前年比で減少し、売上全体では減収となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高は前年同期を11億52百万円(3%)下回る387億28百万円となりました。