訂正臨時報告書

【提出】
2018/05/25 16:22
【資料】
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提出理由

当社は、平成30年5月17日開催の監査等委員会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動を行うことを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本報告書を提出するものです。

監査公認会計士等の異動

(1) 異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
有限責任あずさ監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
新日本有限責任監査法人
 
(2) 異動予定年月日
平成30年6月26日(当社第39回定時株主総会開催予定日)
(3) 退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
平成29年6月29日
(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
 
(5) 異動の決定または異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であります新日本有限責任監査法人は、平成30年6月26日開催予定の第39回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。
監査等委員会は、現会計監査人の監査継続年数を考慮し、当社の現在の事業規模や業務内容に適した監査対応について、複数の会計監査人候補を比較検討いたしました。
有限責任あずさ監査法人を会計監査人の候補者とした理由は、同監査法人が当社の会計監査人に求められている専門性、独立性及び適正性を有し、当社の会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を備えているものと判断した為であります。
 
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
 
以 上