短期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2010年3月31日
- 2800万
- 2011年3月31日 +789.29%
- 2億4900万
- 2012年3月31日 -53.01%
- 1億1700万
- 2015年3月31日 +27.35%
- 1億4900万
個別
- 2010年3月31日
- 1億1400万
- 2011年3月31日 +833.33%
- 10億6400万
- 2012年3月31日 +58.18%
- 16億8300万
- 2013年3月31日 +22.28%
- 20億5800万
- 2014年3月31日 +8.94%
- 22億4200万
- 2015年3月31日 +21.05%
- 27億1400万
- 2016年3月31日 -44.47%
- 15億700万
- 2017年3月31日 +70.34%
- 25億6700万
- 2017年12月31日 +104.01%
- 52億3700万
- 2018年12月31日 +21.42%
- 63億5900万
- 2019年12月31日 -52.05%
- 30億4900万
- 2020年12月31日 +154.35%
- 77億5500万
- 2021年12月31日 +37.01%
- 106億2500万
- 2022年12月31日 -26.11%
- 78億5100万
- 2023年12月31日 -57.44%
- 33億4100万
有報情報
- #1 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 「社債及び借入金」及び「その他の金融負債」の内訳は以下のとおりであります。2024/03/18 10:48
(注)1.平均利率については、期末残高に対する加重平均利率を記載しております。(単位:百万円) 前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 322 303 0.000 - 1年内返済予定の長期借入金 2,639 2,819 △0.177 -
2.「社債及び借入金」は、償却原価で測定する金融負債に分類しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの資金の源泉は、主として営業活動からのキャッシュ・フローとコマーシャルペーパー、社債の発行及び金融機関からの借入などの財務活動による資金調達になります。当期の営業活動によるキャッ2024/03/18 10:48
シュ・フローは、393億3千2百万円であります。財務活動においては、普通社債の発行により100億円を調達しております。なお、主要な金融機関において、コミットメントライン300億円を設定しており、緊急時の資金調達手段を確保しております。
また、当社グループでは、日本国内、米州、欧州及び中国の各地域において、グループ各社が保有する資金をグループ内で効率的に活用するキャッシュ・マネジメントシステムを構築し運用しております。日本国内においては当社、米州及び欧州においては当社の金融子会社、中国においては持株統括会社が資金集中管理を行うことにより資金の偏在をならし、資金の効率化、流動性の確保を図っております。