臨時報告書
- 【提出】
- 2017/06/22 15:00
- 【資料】
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提出理由
平成29年6月20日開催の当社第67回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成29年6月20日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株当たり金30円
第2号議案 資本準備金の額の減少の件
(1) 減少する資本準備金の額
資本準備金の額 7,927,279,518円のうち7,927,279,518円(全額)
増加する剰余金の項目及びその額
その他資本剰余金 7,927,279,518円
(2)資本準備金の額の減少が効力を生ずる日
2017年6月30日
第3号議案 定款一部変更の件
当社グループは「2017年-2021年度新中期経営計画」において「インライン・デジタル・プリンティング事業への注力」、「RFIDソリューションビジネスの強化」、「エコナノ®事業の拡大」等を主要施策に掲げております。こうした当社事業の変革に柔軟かつ機動的に対応できるよう、現行定款における事業目的を追加するため、現行定款第2条(目的)の変更を行うものです。
第4号議案 取締役11名選任の件
取締役として、松山一雄、小瀧龍太郎、西田浩一、土橋郁夫、鳴海達夫、鈴木賢、田中優子、伊藤良二、嶋口充輝、山田秀雄及び松田千恵子の11名を選任する。
第5号議案 監査役1名選任の件
監査役として、山口隆央を選任する。
第6号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、尹志煌(新任)を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成29年6月20日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株当たり金30円
第2号議案 資本準備金の額の減少の件
(1) 減少する資本準備金の額
資本準備金の額 7,927,279,518円のうち7,927,279,518円(全額)
増加する剰余金の項目及びその額
その他資本剰余金 7,927,279,518円
(2)資本準備金の額の減少が効力を生ずる日
2017年6月30日
第3号議案 定款一部変更の件
当社グループは「2017年-2021年度新中期経営計画」において「インライン・デジタル・プリンティング事業への注力」、「RFIDソリューションビジネスの強化」、「エコナノ®事業の拡大」等を主要施策に掲げております。こうした当社事業の変革に柔軟かつ機動的に対応できるよう、現行定款における事業目的を追加するため、現行定款第2条(目的)の変更を行うものです。
第4号議案 取締役11名選任の件
取締役として、松山一雄、小瀧龍太郎、西田浩一、土橋郁夫、鳴海達夫、鈴木賢、田中優子、伊藤良二、嶋口充輝、山田秀雄及び松田千恵子の11名を選任する。
第5号議案 監査役1名選任の件
監査役として、山口隆央を選任する。
第6号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、尹志煌(新任)を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権・無効(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成割合) |
第1号議案 | 223,451 | 53 | 14 | (注)1 | 可決(99.21%) |
第2号議案 | 223,337 | 167 | 14 | (注)1 | 可決(99.16%) |
第3号議案 | 223,206 | 298 | 14 | (注)2 | 可決(99.10%) |
第4号議案 | (注)3 | ||||
松山 一雄 | 223,296 | 208 | 14 | 可決(99.14%) | |
小瀧 龍太郎 | 223,289 | 215 | 14 | 可決(99.14%) | |
西田 浩一 | 223,277 | 227 | 14 | 可決(99.13%) | |
土橋 郁夫 | 223,285 | 219 | 14 | 可決(99.14%) | |
鳴海 達夫 | 223,155 | 349 | 14 | 可決(99.08%) | |
鈴木 賢 | 205,508 | 17,994 | 14 | 可決(91.24%) | |
田中 優子 | 211,059 | 12,445 | 14 | 可決(93.71%) | |
伊藤 良二 | 223,330 | 174 | 14 | 可決(99.16%) | |
嶋口 充輝 | 223,315 | 189 | 14 | 可決(99.15%) | |
山田 秀雄 | 219,347 | 4,157 | 14 | 可決(97.39%) | |
松田 千恵子 | 221,718 | 1,786 | 14 | 可決(98.44%) | |
第5号議案 | |||||
山口 隆央 | 223,393 | 105 | 20 | (注)3 | 可決(99.18%) |
第6号議案 | |||||
尹 志煌 | 211,857 | 11,647 | 14 | (注)3 | 可決(94.06%) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上