退職給付引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年12月31日
- 1億9474万
- 2009年12月31日 -5.85%
- 1億8335万
- 2010年12月31日 -71.69%
- 5191万
- 2011年12月31日 -15.9%
- 4366万
- 2012年12月31日 -62.5%
- 1637万
- 2013年12月31日 +999.99%
- 2億9751万
個別
- 2008年12月31日
- 1億599万
- 2009年12月31日 -18.85%
- 8600万
- 2010年12月31日 -82.23%
- 1528万
- 2011年12月31日 -8.23%
- 1402万
- 2012年12月31日 +16.75%
- 1637万
- 2013年12月31日 +19.45%
- 1955万
- 2014年12月31日 -13.28%
- 1696万
- 2015年12月31日 +0.32%
- 1701万
- 2016年12月31日 +1.36%
- 1724万
- 2017年12月31日 +1.47%
- 1750万
- 2018年12月31日 +2.02%
- 1785万
- 2019年12月31日 -8.52%
- 1633万
- 2020年12月31日 -62.27%
- 616万
- 2021年12月31日 +43.05%
- 881万
- 2022年12月31日 +19.29%
- 1051万
- 2023年12月31日 +1.01%
- 1062万
有報情報
- #1 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
5 ヘッジ会計の方法
(1) ヘッジ会計の方法
為替予約が付されている外貨建金銭債権債務については、振当処理を行っております。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段:為替予約
ヘッジ対象:外貨建金銭債権債務
(3) ヘッジ方針
外貨建取引における為替相場の変動リスクをヘッジするため、通常業務を遂行する上で将来発生する外貨建資金需要を踏まえ、必要な範囲内で為替予約取引を行っております。なお、投機的な取引は一切行わない方針であります。2024/03/28 15:22