6428 オーイズミ

6428
2024/09/30
時価
80億円
PER 予
13.24倍
2010年以降
赤字-64.45倍
(2010-2024年)
PBR
0.43倍
2010年以降
0.33-2.31倍
(2010-2024年)
配当 予
3.34%
ROE 予
3.27%
ROA 予
1.47%
資料
Link
CSV,JSON

建物(純額)

【期間】

個別

2008年3月31日
14億4225万
2009年3月31日 +3.71%
14億9578万
2010年3月31日 +9.25%
16億3421万
2011年3月31日 +30.99%
21億4073万
2012年3月31日 -0.68%
21億2611万
2013年3月31日 -7.33%
19億7034万
2014年3月31日 -15.68%
16億6137万
2015年3月31日 +91.55%
31億8235万
2016年3月31日 +9.67%
34億8997万
2017年3月31日 +14.72%
40億362万
2018年3月31日 -5.19%
37億9599万
2019年3月31日 -0.66%
37億7075万
2020年3月31日 +15.31%
43億4822万
2021年3月31日 -4.05%
41億7231万
2022年3月31日 -3.77%
40億1487万
2023年3月31日 -4.09%
38億5075万
2024年3月31日 -3.27%
37億2480万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
定率法
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物及び2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法
なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
2024/06/27 16:53
#2 固定資産売却益の注記(連結)
※3.固定資産売却益の内訳
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
建物及び構築物105,821 千円△21,372 千円
機械装置及び運搬具2,636 千円1,787 千円
(注)同一の売買契約により発生した固定資産売却益と固定資産売却損は相殺し、連結損益計算書上では固定資産売却益として表示しております。
2024/06/27 16:53
#3 固定資産除売却損の注記(連結)
※5.固定資産除売却損の内訳
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
建物及び構築物531 千円49,656 千円
機械装置及び運搬具0 千円104 千円
2024/06/27 16:53
#4 担保に供している資産の注記(連結)
※2.担保に供している資産
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
原材料5,009 千円― 千円
建物及び構築物3,277,321 千円2,763,264 千円
土地5,071,539 千円4,922,063 千円
2024/06/27 16:53
#5 有形固定資産等明細表(連結)
(注) 1 当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。
建物賃貸用不動産設備の取得等51,250千円
工具器具及び備品遊技機及び周辺機器の開発、製造に伴う工具器具及び備品の取得等100,038千円
2 当期減少額のうち主なものは次のとおりであります。
2024/06/27 16:53
#6 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
事業部用途種類場所
アミューズメント事業保養所建物及び構築物長野県木曽郡
アミューズメント事業美術品器具備品愛知県名古屋市
(減損損失の認識に至った経緯)
上記の資産については、現状の利用状況等を勘案したうえで他への転用や売却が困難であることから、減損損失として3,358千円を特別損失に計上しております。
2024/06/27 16:53
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ62百万円増加し、19,993百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加(134百万円増)、電子記録債権の増加(116百万円増)、原材料の増加(832百万円増)、前渡金の増加(1,104百万円増)がある一方で、売掛金の減少(1,925百万円減)、その他流動資産に含まれる仮払金及び立替金の減少(100百万円減)によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ1,841百万円減少し、21,946百万円となりました。これは主に、建物及び構築物の減少(648百万円減)、機械装置及び運搬具の減少(310百万円減)、工具器具及び備品の減少(119百万円減)、土地の減少(150百万円減)、のれんの減少(241百万円減)、投資有価証券の減少(163百万円減)、その他固定資産に含まれる滞留債権の減少(132百万円減)によるものです。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,922百万円減少し、23,584百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の減少(1,921百万円減)、流動負債その他に含まれる未払金の減少(360百万円減)及び仮受金の減少(658百万円減)、固定負債その他に含まれる長期未払金の減少(362百万円減)がある一方で、電子記録債務の増加(334百万円増)、1年内返済予定の長期借入金の増加(680百万円増)、流動負債その他に含まれる前受金の増加(114百万円増)、長期借入金の増加(298百万円増)によるものです。
2024/06/27 16:53
#8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定率法
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物及び2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
2024/06/27 16:53
#9 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
2.譲渡資産の概要
所在地東京都千代田区神田三崎町3丁目13番6
面積土地265㎡
建物974㎡
譲渡益約120百万円
※譲渡価額、帳簿価額は、譲渡先の意向により開示を控えさせていただきます。
※譲渡益は、譲渡価額から帳簿価額、譲渡に係る費用等の見積額を控除した概算額であります。
2024/06/27 16:53
#10 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
内装設備の工事価格については、市場価格を参考に協議の上で決定しております。
建物・土地の売買金額については、不動産鑑定士の鑑定価格を参考にして交渉により決定しております。
不動産賃借料は市場価格を勘案して、一般の取引と同様に決定しております。
2024/06/27 16:53