固定資産売却益
連結
- 2009年3月31日
- 1038万
- 2010年3月31日 +999.99%
- 1億6003万
- 2011年3月31日 -99.96%
- 60,000
- 2013年3月31日 +999.99%
- 1065万
- 2014年3月31日 +201.84%
- 3215万
- 2016年3月31日 +203.02%
- 9742万
- 2017年3月31日 -98.1%
- 185万
- 2018年3月31日 +999.99%
- 5109万
- 2019年3月31日 +999.99%
- 6億9887万
- 2021年3月31日 -99.6%
- 282万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 3397万
- 2023年3月31日 +295.38%
- 1億3432万
個別
- 2009年3月31日
- 985万
- 2010年3月31日 +999.99%
- 1億6003万
- 2013年3月31日 -93.5%
- 1040万
- 2014年3月31日 +208.95%
- 3215万
- 2016年3月31日 +170.1%
- 8684万
- 2018年3月31日 -98%
- 174万
- 2019年3月31日 +999.99%
- 6億9887万
- 2021年3月31日 -99.6%
- 278万
有報情報
- #1 固定資産売却益の注記（連結）
- ※3.固定資産売却益の内訳2023/06/29 16:56
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- このような環境の中、当社グループでは市場動向を的確に捉え、マーケットニーズに対応すべく製品の企画、開発を進め、競争力のある製品の市場投入に努めてまいりました。2023/06/29 16:56
以上の結果、当連結会計年度における連結業績は、売上高18,127百万円(前年同期比68.0%増)、営業利益1,061百万円(前年同期比75.2%増)、経常利益1,054百万円(前年同期比87.2%増)、特別利益に固定資産売却益134百万円、投資有価証券売却益172百万円、負ののれん発生益599百万円の計上、特別損失に固定資産除売却損88百万円、減損損失79百万円を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益1,561百万円(前年同期比301.2%増)となりました。
なお、セグメントの業績は、次のとおりであります。