6428 オーイズミ

6428
2024/04/18
時価
90億円
PER 予
14.51倍
2010年以降
赤字-64.45倍
(2010-2023年)
PBR
0.49倍
2010年以降
0.33-2.31倍
(2010-2023年)
配当 予
3%
ROE 予
3.39%
ROA 予
1.5%
資料
Link
CSV,JSON

製品保証引当金

【期間】

連結

2008年3月31日
650万
2009年3月31日 -38.46%
400万
2010年3月31日 +12.5%
450万
2011年3月31日 +255.56%
1600万
2012年3月31日 +6.25%
1700万
2013年3月31日 -23.53%
1300万
2014年3月31日 ±0%
1300万
2015年3月31日 +38.46%
1800万
2016年3月31日 -11.11%
1600万
2017年3月31日 -12.5%
1400万
2018年3月31日 -50%
700万
2019年3月31日 +28.57%
900万
2020年3月31日 -55.56%
400万
2021年3月31日 ±0%
400万
2022年3月31日 -50%
200万
2023年3月31日 +200%
600万

個別

2008年3月31日
650万
2009年3月31日 -38.46%
400万
2010年3月31日 +12.5%
450万
2011年3月31日 +255.56%
1600万
2012年3月31日 +6.25%
1700万
2013年3月31日 -23.53%
1300万
2014年3月31日 ±0%
1300万
2015年3月31日 +38.46%
1800万
2016年3月31日 -11.11%
1600万
2017年3月31日 -12.5%
1400万
2018年3月31日 -50%
700万
2019年3月31日 +28.57%
900万
2020年3月31日 -55.56%
400万
2021年3月31日 ±0%
400万
2022年3月31日 -50%
200万
2023年3月31日 +200%
600万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
棚卸資産
商品、製品及び原材料
総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
仕掛品
個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
コンテンツ
個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産
(リース資産を除く)
定率法
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物及び2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法
なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
②無形固定資産
(リース資産を除く)
定額法
なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。また、ソフトウエア(自社利用)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。ただし、市場販売目的のソフトウエアについては、見込販売収益に基づく償却額と見込有効期間(3年)に基づく均等配分額とを比較し、いずれか大きい額を償却する方法を採用しております。2023/06/29 16:56
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(繰延税金資産)
賞与引当金11,222 千円11,467 千円
製品保証引当金611 千円1,834 千円
貸倒引当金383,779 千円383,840 千円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2023/06/29 16:56
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(繰延税金資産)
賞与引当金17,068 千円24,117 千円
製品保証引当金611 千円38,235 千円
貸倒引当金386,409 千円397,227 千円
(表示方法の変更)
当連結会計年度において、税務上の繰越欠損金の金額的重要性が増したため、評価性引当額の内訳を区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。前連結会計年度において、「評価性引当額」として表示していた△1,005,176千円は、「税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額」△60,288千円、「将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額」△944,887千円として組替えております。
2023/06/29 16:56
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
固定資産は、前連結会計年度末に比べ2,947百万円増加し、23,822百万円となりました。これは主に、新たに3社の株式を取得し子会社化したことに伴うのれんの増加(2,334百万円増)、工具、器具及び備品の増加(172百万円増)、リース資産の増加(134百万円増)、投資有価証券の増加(295百万円増)、その他固定資産に含まれる滞留債権の増加(131百万円増)がある一方で、機械装置及び運搬具の減少(263百万円減)によるものです。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ7,365百万円増加し、25,494百万円となりました。これは主に、新たに子会社3社を連結の範囲に含めたこと等に伴う支払手形及び買掛金の増加(1,058百万円増)、電子記録債務の増加(940百万円増)、短期借入金の増加(787百万円増)及び1年内返済予定の長期借入金の増加(218百万円増)、製品保証引当金の増加(112百万円増)、流動負債その他に含まれる未払金の増加(688百万円増)、未払費用の増加(188百万円増)、未払消費税等の増加(171百万円増)並びに仮受金の増加(662百万円増)、長期借入金の増加(1,434百万円増)、長期リース債務の増加(176百万円増)、再生債権等の増加(336百万円増)、固定負債その他に含まれる長期未払金の増加(373百万円増)によるものです。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,589百万円増加し、18,259百万円となりました。これは主に利益剰余金の増加(1,358百万円増)、その他有価証券評価差額金の増加(231百万円増)によるものです。
2023/06/29 16:56
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
製品保証引当金
販売済製品に対する無償補修費用の支出に備えるため、過去の補修実績に基づき計上しております。2023/06/29 16:56