外部顧客への売上高 - 電気事業
連結
- 2015年12月31日
- 2億3244万
- 2016年12月31日 +229.22%
- 7億6526万
- 2017年12月31日 +1.36%
- 7億7566万
- 2018年12月31日 +0.43%
- 7億7899万
- 2019年12月31日 -3.24%
- 7億5375万
- 2020年12月31日 -2.48%
- 7億3504万
- 2021年12月31日 +0.58%
- 7億3933万
- 2022年12月31日 -2.95%
- 7億1750万
- 2023年12月31日 +4.61%
- 7億5061万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/02/14 10:36
(注) 1 セグメント利益又は損失の調整額△498,111千円は、主に提出会社の管理部門に係る費用であります。アミューズメント事業 不動産事業 電気事業 食品・EC事業 売上高 (1)外部顧客に対する売上高 5,941,207 673,657 717,505 3,648,605 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 ― 26,601 ― 10,205 計 5,941,207 700,259 717,505 3,658,811 セグメント利益又は損失(△) 412,202 367,922 356,005 △75,963 - #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは連結子会社の増加に伴い経営管理区分の見直しを行い、第1四半期連結会計期間より報告セグメントを従来の「機器事業」「不動産事業」「電気事業」「コンテンツ事業」「食品事業」及び「その他」の6区分から、「コンテンツ事業」を「機器事業」に集約し「アミューズメント事業」に、「その他事業」を「食品事業」に集約し「食品・EC事業」とし、「アミューズメント事業」「不動産事業」「電気事業」及び「食品・EC事業」の4区分に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。2024/02/14 10:36 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この結果、不動産事業は、当第3四半期は売上高668百万円(前年同期比0.7%減)、セグメント利益353百万円(前年同期比4.0%減)となりました。2024/02/14 10:36
(電気事業)
電気事業は、継続的安定供給に向け、太陽光発電設備の徹底した保守、管理を実施し、順調に稼働させており、安定した収益を確保いたしました。