運搬費
連結
- 2010年5月31日
- 2億2932万
- 2011年5月31日 +9.39%
- 2億5085万
- 2012年5月31日 +38.04%
- 3億4629万
- 2013年5月31日 -8.04%
- 3億1846万
- 2014年5月31日 +52.89%
- 4億8690万
- 2015年5月31日 +33.56%
- 6億5029万
- 2016年5月31日 -10.81%
- 5億8000万
- 2017年5月31日 -5.34%
- 5億4900万
- 2018年5月31日 +49.54%
- 8億2100万
- 2019年5月31日 +6.58%
- 8億7500万
- 2020年5月31日 -4.57%
- 8億3500万
- 2021年5月31日 +59.4%
- 13億3100万
- 2022年5月31日 +98.35%
- 26億4000万
- 2023年5月31日 -20.08%
- 21億1000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 製品需要は好調ながらも、これまでに積み上がった受注残高があるため、当第1四半期連結累計期間の受注高は476億2千3百万円(前年同期比28.5%減)となり、当第1四半期連結会計期間末の受注残高は、前連結会計年度末に比べ54億1千5百万円減少し、1,853億3千2百万円となりました。2023/07/14 14:37
以上により、当第1四半期連結累計期間の売上高は530億3千9百万円(前年同期比25.0%増)となりました。利益面につきましては、原材料価格の高騰や2022年9月に稼働開始した米国工場の減価償却費や労務費等の減益要因はあったものの、販売台数の増加、製品価格の値上げ、運搬費の減少、及び円安影響等により、営業利益は85億4千2百万円(同59.5%増)となり、経常利益は83億8千3百万円(同45.1%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、税金費用を22億8千万円計上したことにより、61億3百万円(同44.2%増)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。