減価償却費
- 【期間】
- 通期
個別
- 2013年3月20日
- 682万
- 2014年3月20日 -41.05%
- 402万
- 2015年3月20日 +43%
- 575万
- 2016年3月20日 -26.8%
- 421万
- 2017年3月20日 +100.47%
- 844万
- 2018年3月20日 +58.27%
- 1337万
- 2019年3月20日 +19.71%
- 1600万
- 2020年3月20日 +111.65%
- 3387万
- 2021年3月20日 +14.98%
- 3895万
- 2022年3月20日 -17.01%
- 3232万
- 2023年3月20日 -12.54%
- 2826万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- ※2 販売費及び一般管理費の主なもの2023/06/19 15:23
前事業年度(自 2021年3月21日至 2022年3月20日) 当事業年度(自 2022年3月21日至 2023年3月20日) 研究開発費 357,079 千円 398,345 千円 減価償却費 32,323 千円 28,269 千円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2023/06/19 15:23
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担税率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △15,106 千円 △10,404 千円 在外連結子会社の減価償却費 △7,556 千円 ― 千円 繰延税金負債小計 △63,925 千円 △55,176 千円
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは620百万円の収入(前連結会計年度は1,257百万円の収入)となりました。2023/06/19 15:23
これは主に、税金等調整前当期純利益1,531百万円、減価償却費116百万円、未払金の増加額111百万円などの増加要因があった一方、売上債権の増加額543百万円、棚卸資産の増加額251百万円、法人税等の支払額453百万円などの減少要因があったことによるものです。
投資活動によるキャッシュ・フロー